◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ

本年も残すところ…約2週間となりましたが、今年も冴えない1年となってしまいました(´･_･`)

ここ何年かは年末に「来年からは飛躍する！」とか「来年からは活発的に！」という気持ちを抱くんですが…もう本年末は『一切、何も来年からの抱負を考えない』ことにしました(^^)/

何故かと言いますと…やっぱり半ば無理矢理に「目標を定めていた」と感じますので、心の奥底から湧き上がってくるような思いや、本当に『こうしたい』という何かが無いと僕は実現できない人間だというのが今更ながら理解できたからです(^-^;)

ですので…もう『なるようになるさ』といった感じで過ごしてますから気楽ではあります(*^。^*)

まぁ徐々に開き直ってきたっていう感じさ(*'▽')/(←えらそうに言うことかっ！)





個人の感情はさておきまして…各選挙の件なんですが、やっぱり今後の選挙はインターネット投票も視野に入れるべきだと思います(・_・)

なぜなら、例えばクレジットカードの認証や非常に重要な事項を書き込んで送受信するなど…インターネットで大事な処理も普通に常時おこなっている現状がありますので、国民の代表である各議員の選挙もインターネットでの投票は実行できるはずだからです！

それに、インターネット投票を実施しましたら確実に投票率も上がりますし…選挙に関心を持つ人も増えると思うからでもあります♪

あと、インターネットを応用しましたら…選挙の時に選んだ人でも議員になってから、不祥事を起こしたり何も議員らしい行動をしていないような人を、定期的に議員として相応しいか否かを国民全体で見直す仕組みなども考案できるでしょうし、当選さえすれば4〜6年は安泰だという甘い考えの議員も排除できそうだとも言えるでしょう(-_-)

発展していくと…もっとダイレクトに国民の意見を聞いたり、議案の内容によっては国民に問いかけたり、即座に多数決ができたり、色んな形で民主主義国家らしく国民との間による『直接的な政治』がおこなえるとも存じます(^。^)y-.。o○

しかも選挙運動で最もコストが掛かるとされている「ポスター張り」に関わる人件費や印刷代など省くことが
可能となるでしょうし…メリットのほうが断然多いと考えられます(*´▽｀*)





つまり政治家を志せる人の幅が広がるので、様々な職種からの立候補者が誕生する可能性も高く、新しい活気が出ることも期待できます(^_-)-☆

でも恐らく…現在は既存の国会議員や地方議員の方々の多くがインターネット投票なんか実施されると、投票率が相当に上がり選挙で勝てる可能性が薄れるため、何としても阻止しようとする動きが水面下であるんだろうなぁと思わざるを得ません_(._.)_

インターネット投票が実施されるようになれば…僕も立候補したいと思いま〜す(#^.^#)

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