◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^-^)

前々から伝えさせて頂いている通り、生産年齢人口の激減によって…ある程度は仕事量が全体的に増加する形になっているため、景気は上がったように感じると思いますが、事実上は未だに苦しい生活をされている人のほうが断然に多いです(-_-;)

それは不特定多数の一般庶民の生活ぶりが大体は把握できる仕事もしているので…そういった観点から断言しているのです( ..)φ

そして本日の題材ですが「今の生活に満足している国民が74％」という記事を見たんですが、何を根拠にした比率なんでしょうね？！

一応…内閣府調査とのことですが、こういった調査結果を出す際は→調査対象者の年代・性別・住居地・職業や、どういった形式で合計何人の方から採取した調査なのかを明記することは、記事として載せる以上は必然だと思います(・_・)





そうでないと一般人からすれば、内閣府調査＝内閣府の中の人と…その人達と携わる方々から採取した調査なのか？という疑念が強いので信用に値しません(-_-)

間違いなく一般庶民から採取した場合、今の生活は「不満足」だという結果のほうが74％に上ると存じます_(._.)_

地球規模で世界各国を見渡しても…日本ほど昼飯や夜飯にコンビニ弁当を食べている人種はいません→これは男つまり世帯主の所得では本当にギリギリの生活しか営めず、ちょっと何かあったら人に借りるか破産するほど困窮しているから、共働きをせざるを得ないため、専業で家事をする人が居るという家が一般庶民の生活圏内では殆どないので…そうなるんです。。。

精神世界レベルの話しで、一応…仕事があって、1日2〜3回の食事が出来て、毎日お風呂に入れて、着る服があって、布団で寝れるといった生活が送れているから「満足」という話しなら確かに理解できなくもないんですけど・・・もしそうなら調査の種類や項目を変えるのが当たり前ですし、わざわざ記事にするな！という結論に至るわけです(゜_゜)





ですので…この手のアンケートとか調査結果みたいなのを、信ぴょう性やキッチリとしたデータがある記事以外は不愉快でしかないし、目障りなんで掲載しないで頂きたい！

何度も伝えていますが、これからの時代…真実とか本物以外のフェイクやハッタリは邪魔で無価値なものでしかないので、フェイクメディアは慎みたまえ(*'▽')/(←お前どんだけ偉いねん↓)

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