◇ペインパッカーブログ◇

こんばんはぁ(^^ゞ

早速…昨日ブログで書き込みました通り、セカンドアルバイトの面接に応募しまして本日2件予約？しております(*^^*)

まぁ…僕は年齢とか関係なく、どの業種であれ爽やかで非常に好印象を抱かせるので採用されることは間違いないんだけどよぉ(*'▽')/(←エエ加減にさらせよ貴様〜っ！)

さて昨日のブログで橋下徹さんの番組について記述させてもらいましたが、なんか時々その番組で論客として招かれている漫画家の小林よしのり氏と…こないだの収録後からネットで大ゲンカが勃発しているという記事を目にしました(・_・;)





まず小林氏が自身のブログで「こないだの出演時に討論した内容が放送されていないし、あまりに橋下の言うことがデタラメだし、橋下の都合のいいようにカットされ過ぎている」と番組と橋下氏を猛烈に批判したそうです！
これに対して橋下氏はツイッターで「やっぱり小林よしのりはバカだった。人の話を理解する能力が欠如しているし自分が絶対的に正しいと勘違いしている」と反論しました！！

おまけに「小林は現実の政治の悩みなどを全く気にしない無邪気な乳幼児のよう。番組で憲法論をはじめ現実の政治を少しは教えてやろう思ったがもう出演しないだって」と皮肉ったみたいです。。。

この両者のヤリトリに対して掲示板やツイッターでは「小林はホントにバカだからな」とか「お互い様だろ」とか「橋下が有利な立場での討論なら小林に理がある」などなど書き込まれております(^_^;)

一応…僕は勿論その回も見ましたけど確か最近よく批判されている政治家の「失言＆暴言」について討論されていて、その中で第二次世界大戦の原爆投下の件で失言してしまい、辞職に追いやられた議員に関する意見が交差する最中で、橋下氏と小林氏が異なる見解を唱えていた場面は確かにありました(・_・)

もちろん賛否はあるでしょうけども…僕個人の意見としましては、この双方によるツイッターやブログでのバトルに関してだけで言うのなら『ドロー』つまりは『どっちもどっち』と思わざるをえません|дﾟ)

ですが観点を言わせてもらいますと、小林氏は番組や橋下氏に対して理不尽と思う部分や要求を自身のブログで不満を漏らす前に…まずは当事者に納得のいかない処々などを突き付けて、それでも「聞き入れてもらえない」とか「決めた話しが違う」などが生じた後で、記すべきだったのではないか？と思います((+_+))
小林氏が一般人なら、正論というか自身のブログで先に批判や不満を書き込んでも仕方ないと思えますが…公人であることは自らも発言している通りなので筋道が違うと存じます(-_-)

確かに橋下氏がツイッターで放っている言葉じりだけを捉えれば、過ぎた部分も目に付くかもしれませんが、やはり公人という立場の人間が、自身のブログで番組と橋下氏を見る人の目が変わり兼ねない批判を突然されれば…僕が橋下氏でも同じような反論は必ずします( ˘ω˘ )





とにかく…誰が悪いとか誰が間違っているとか批判する前に、人それぞれの考え方や認識が違うのは当たり前なので、言いたいことだけ互いに言い放ち合うのではなく、双方が妥協というか話しに折り合いをつけながら少しずつ納得して理解し合うという方向が人々に定まればいいんだよ(*'▽')/(←だから何でそんなえらそうやねんお前は！)

ちょっと講釈が多かったかもですね(^^;)
ただの意見ですので御容赦願います(-。-)y-(←何故その態度…？)

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