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2018年03月02日
ニセ麦わらの一味 船員 ドリップ(偽サンジ)
ニセ麦わらの一味 船員 マンジャロウ(偽ゾロ)
ニセ麦わらの一味 船長 デマロ・ブラック
ニセ麦わらの一味 船長 デマロ・ブラック 異名は「三枚舌のデマロ・ブラック」
生年月日:5月5日
年齢:不明
懸賞金:2600万
ルフィとはとても似ても似つかない肥満体形の男。
残虐な性格で、一般人に向かって躊躇なく銃を発砲する大嘘つき。
三枚舌らしく、もっともらしい嘘をついて集団を形成したり煽動する能力は高い。
部下には自分のことを「大頭」と呼ばせている。
笑い声は「ドハハ」。
2年後編のシャボンディ諸島で海賊“麦わらのルフィ”を名乗り仲間を集め、一時は超新星カリブーやコリブーなどを傘下にした大海賊団を作り上げたが、戦桃丸率いるパシフィスタ2体を含む海軍の攻撃で海賊団は壊滅。
すぐさま逃げようとするが、戦桃丸とパシフィスタによって正体を見破られ、一撃で倒された。
2018年02月27日
ハート海賊団 船員 シャチ
ハート海賊団 船員 シャチ
生年月日:4月25日
年齢:26歳→28歳
懸賞金:不明
北の海出身の海賊。
【最悪の世代】超新星の一人で元・王下七武海トラファルガー・ローが率いるハートの海賊団の船員。
キャスケット帽子を被っているのが特徴的。
非常に脇役的なキャラクターなのだが、今までの本作のキャラクターにはあまり見られなかった現代風な風貌や船長の影響からか、同じ船員の「ベポ」「ペンギン」と共にワンピースファンの間で高い人気を誇っている。
13年前、スワロー島で「ベポ」を「ペンギン」と共にいじめていたところ、それを王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴから逃げてきたローに見つかり、因縁をふっかけたが返り討ちに遭ってしまう。
その後はローを慕うようになり、後に4人でハートの海賊団を結成。
シャボンディ諸島やマリンフォード頂上戦争に姿を現し、トラファルガー・ローのサポート役として活躍。
戦闘力に関しては詳しいことは不明だが、シャボンディ諸島において冥王シルバーズ・レイリーが覇王色の覇気を使った際には気を失わずに持ち堪えている。
このことから、実力者であることは間違いない。
ただし、「ベポ」と「ペンギン」が微動だにしていなかったのに対し、「シャチのみ「あ、危ねえ一瞬意識が遠のいた、、、。」と言っている所から、実力は2人と比べ多少劣る可能性もある。
ハート海賊団 船員 ペンギン
ハート海賊団 船員 ペンギン
生年月日:4月25日
年齢:26歳→28歳
懸賞金:不明
北の海出身の海賊。
【最悪の世代】超新星の一人で元・王下七武海トラファルガー・ローが率いるハートの海賊団の船員。
「PENGUIN」と書かれた帽子を深く被っているのが特徴的。
非常に脇役的なキャラクターなのだが、今までの本作のキャラクターにはあまり見られなかった現代風な風貌や船長の影響からか、同じ船員の「ベポ」「シャチ」と共にワンピースファンの間で高い人気を誇っている。
13年前、スワロー島で「ベポ」を「シャチ」と共にいじめていたところ、それを王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴから逃げてきたローに見つかり、因縁をふっかけたが返り討ちに遭ってしまう。
その後はローを慕うようになり、後に4人でハートの海賊団を結成
シャボンディ諸島やマリンフォード頂上戦争に姿を現し、トラファルガー・ローのサポート役として活躍。
2年後編では、頭上部についていた赤いポンポンがミニサイズのペンギンに変わっている。
戦闘力に関しては詳しいことは不明だが、シャボンディ諸島において冥王シルバーズ・レイリーが覇王色の覇気を使った際には気を失わずに持ち堪えている。
このことから、実力者であることは間違いない。
2018年02月26日
ハート海賊団 航海士 ベポ
ハート海賊団 船員 ベポ
生年月日:11月20日
年齢:20歳→22歳
懸賞金:500ベリー
人間と疑わんばかりの言動とつなぎが特徴的な「ゾウ」出身のミンク族。
物心着いてからは「ゾウ」の外で育つ。
口癖は「アイアイ」。
初登場時に「トラファルガー・ロー」が自らの大太刀を預けていたところを見るあたり、船長との信頼関係が伺える。
武術の使い手のようで、非常に機敏な動きをする。
強さや体格の割にメンタルが弱く、「熊のくせに」などと言われるとすぐに凹む。
懸賞金額はたったの500ベリーであり、ほとんど世界政府からは危険視されていない状態。
麦わらの一味の船医「トニートニー・チョッパー(わたあめ大好きチョッパー)」(懸賞金100ベリー)と同じく、世界政府には「海賊団で飼っているペット」としか見られていない可能性がある。
航海士として海図を書くことができるが字は非常に悪筆。
ハート海賊団 船長 トラファルガー・ロー
ハート海賊団 船長 トラファルガー・ロー 異名は「死の外科医」
生年月日:10月6日
年齢:24歳→26歳
懸賞金:2億→4億4000万→5億
[[最悪の世代」の一人(11人の超新星の一角)
北の海出身。身長191cm。
ファー状の帽子とパーカーを着用し、新世界編では黒いコートを纏う。
両腕と両手の甲に刺青があり、鍔に毛皮のついた大太刀を携えている細身が特徴的な男。
異名の通りの「医者」であり、腕も高い。
非常にクールで、掴み所がない性格の持ち主。
命令されることを極度に嫌い、自由であることに拘りを持つ。
幼少期に不治の中毒「珀鉛病」を患い、16年前に世界政府によって生まれ育った国が滅ぼされ、10歳で天涯孤独の身となる。
その後、「10年後にはおれの右腕になる」と直感したドンキホーテ・ドフラミンゴによってファミリーに迎えられる。
頂上戦争後の2年の間に、4億を越える賞金首となり、「ロッキーポート事件」の首謀者。
海軍本部に海賊の心臓を100個届け、王下七武海に加盟する。
その後、王下七武海を脱退し5億の賞金首となる。
超人系悪魔の実「オペオペの実」の能力者。
一定範囲に「円(サークル)」を発生させ、その内部をあたかも手術室のごとく支配できる改造自在人間。
円内の生物や物体を切断・接着させたり、浮遊・転移など操作することが可能。
人の精神までも入れ替えることができる。
この能力で肉体を切断されても痛みは感じず、パーツを組み合わせれば元に戻る。
また円内で改造されたものは、円の外に出ても効果が持続する。
指には一本ずつD・E・A・T・Hの文字の刺青である。
パンクハザード編からは四皇「カイドウ」を討つべく麦わらの一味と海賊同盟を結び行動を共にし、共闘するなど重要かつ人気の高いキャラクターである。
破戒僧海賊団 船長 ウルージ
破戒僧海賊団 船長 ウルージ 異名は「怪僧」
生年月日:8月1日
年齢:45歳→47歳
懸賞金:1億800万
最悪の世代」の一人(11人の超新星の一角)
空島出身。身長388cm。
僧侶のような服装をした巨漢で、背中には羽があるのが特徴的。
不敵な笑みを絶やさず、ふてぶてしい物言いが多い。
巨大な棍棒のような武器を携帯して戦う。
部下からは「ウルージ僧正」と呼ばれる。
受けたダメージに応じてパワーアップし、巨大化することができる能力を持つ。
2年後編では、空島「廃墟バロンターミナル」にて全身に深手を負っており、部下の女性たちから包帯で手当てしていた姿が描かれていた。
そこに飛び降り自殺しようとしていた四皇「百獣のカイドウ」と遭遇。
飛び込むカイドウに「南無」と彼の死を見届ける(カイドウはキッド達のいる島に落下するも、生き延びてしまう)。
さらに、万国(トットランド)編ではビッグマム海賊団の最高幹部「スイート4将星」の一人「シャーロット・スナック」を撃破していた事が判明する。
再登場時、深手の理由はビッグ・マム海賊団との死闘によるものである。
将星「シャーロット・スナック」を倒されたを知ったビック・マムは怒り狂い、太陽と雷雲を操ってウルージの船を沈めてしまてしまい、さらに将星「シャーロット・クラッカー」が海を埋め尽くすほどの船団でウルージ達を追撃。
船を破壊されながらもビッグマムの大軍勢から部下を全員無傷で逃がさせたなど、最悪の世代のメンバーの中でも一際目立つ海賊。
多くの船員が洋の東西の神職や僧の服装をしており、黒いコートを着用している。
一部の者は錫杖や数珠などを携帯しており、刀などの武器を持っている物もいる。
2年後編では女性(美人)の姿も確認できる。
このような一際目立つ活躍からワンピースファンの間では、「ウルジスト」というウルージさんを崇める方(通称:ウルジスト)が多く見られるほど人気の高いキャラクターである。
ファイアタンク海賊団 船長の息子 カポネ・ペッツ
ファイアタンク海賊団 船長の妻 シャーロット・シフォン
ファイアタンク海賊団 船長の妻 シャーロット・シフォン
生年月日:1月27日
年齢:26歳
懸賞金:不明
四皇ビッグ・マム海賊団船長シャーロット・リンリン率いる海賊団のシャーロット家22女。
シャーロット家22女であり、万国(トットランド)ふんわり大臣を兼任。
シャーロット・ローラの姉妹。
最悪の世代の一人ファイアタンク海賊団船長カポネ・ギャング・ベッジの妻である。
カポネ・ギャング・ベッジとの間に子供一人ペッツがいる。
シャーロット・ローラにそっくりなため、母親であるビッグ・マムからは虐待のようなことを受けていた。
このこともあり、彼女はビッグ・マムをもはや母親だとは思っていない。
一部の人間には冷たいが、基本的には義理人情に厚い。
はみ出し者だが憎めない部下からの慕われぶり・裏表の激しい不良娘に対する懐かれ具合など、精神面も妹ローラに似ている。
ローラのこともあり麦わら一味にも、早い段階で距離を縮めている。
ナミからローラの事を聞いて、我が事のように喜び、涙ぐみながら感謝している描写がある。