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2019年01月08日
2019年 大学箱根駅伝 復路優勝は青学!
画像は、総合優勝した東海大。
復路では、青山学院大学が優勝したものの、総合優勝は、創部以来初となった東海大。青学の5連覇を阻む結果になりました。
以下、総合の順位は、
2位→青山学院大
3位→東洋大
4位→駒澤大
5位→帝京大
6位→法政大
7位→國學院大
8位→順天堂大
9位→拓殖大
10位→中央学院大
とここまでが来年のシードチームです。
11位の中大と12位の早稲田は年内に予選会からのチャレンジになります。
初優勝となった東海大!
5連覇を阻まれた青山学院大!
往路優勝ながら総合は3位だった東洋大!
八王子にある大学の健闘は、5位・6位・9位の帝京大・法政大・拓殖大!
とても楽しめたレースでした!!!
ありがとう。
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2019年01月02日
2019年 第95回大学箱根駅伝・往路
3区で青山学院大学が往路で唯一トップに立った森田(画像)
あけましておめでとうございます!
今年も男子限定スポーツ盛り上がっていきたいです。
映えある新春第1回目の記事は、やっぱり大学箱根駅伝になります。
今日の往路の結果は、優勝は東洋大でした。
以下、2位・東海、3位・國學院、4位・駒澤、5位・法政、6位・青学… と続き、全参加21校の順位が決まりました。
明日の復路では、どこの大学が優勝するのか。そして、総合優勝はどこになるのか。もう、どこが優勝するのか全く予想がつかない=どこの大学にも優勝のチャンスがある!という状況の今大会です。青学独走の予想を裏切って東洋、東海との三つ巴になりそうですが、青学の2015年以来の総合優勝5連覇の夢は今日の往路でかなり厳しくなってしまいました。
では、明日の復路を楽しみに!
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2018年08月25日
2018アジア大会(ジャカルタ)男子マラソン
2018年05月14日
陸上400m 佐藤拳太郎
2018年04月09日
青山学院大学陸上部 大好きです!
大学駅伝の中でもお正月の箱根は関東では有名なレースですね!
その箱根駅伝で現在4連覇中の大学が青山学院大学です。原監督の指導のもと、2015年間に初優勝を飾って以来、優勝し続けています。もちろん、監督は5連覇をすでに宣言し、練習に取り組んでいます。
本当に、ローマは一日にしてならず!など日々の努力の積み重ねが結果を生むことを教える言い表わしは多くありますが、いかに、1日1日が大切かがわかります。
青山学院大学は自分の好きなチームですが、東海大学や神奈川大学も昨シーズンは他の大学駅伝も制していたので、がんばっているのですが、箱根は往路復路で10人揃えなければならない大会なので、特別な戦術が必要なレースになりますね。僕は目が離せません。
お母さんにカーネーションを贈りましょう!
2018年04月07日
末續慎吾選手は陸上男子200mで日本人五輪記録を持っている
2008年の北京オリンピック男子4x100mリレー決勝では第2走者として走り、オリンピックにおける日本男子トラック種目で史上最高位の3位に入り、日本代表としても陸上競技のリレー種目では歴代初めてとなる悲願の銅メダルを獲得した選手。
その後、このレースで金メダルを獲得していたジャマイカチームのネスタ・カーターがドーピングの検体の再検査で禁止薬物の陽性反応を示したため、2017年になって銀メダルに繰り上げとなっている。
本人は、2008年10月以降は、疲労を理由に無期限休養を宣言。
現在、37歳 178cm・68kg で現役を続けている尊敬に値する自分が大好きな陸上選手です。
3年程の競技ブランクがありながら、その後も競技を続け、前回のリオ・オリンピックを目指し、国内予選では決勝まで進みながら最下位の8位でオリンピック出場とはならなかったです。走り終えた後の清々しい表情が心に残っています。というか自分は末續選手の顔が好き。
リオのこの種目では、すっかりハキーム選手が注目されましたね。でも、末續選手、自分は好きです。
お母さんに贈るカーネーションは決めましたか???