男子限定 スポーツ観戦を楽しもう！

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2018年男子テニス界でたびたび登場の錦織圭選手。

今回は日本の東京都調布市で行われている楽天オープンテニスにおいてベスト４まで勝ち進んでいます。

シングルスで、第3シードの錦織圭（日清食品）、第8シードのリシャール・ガスケ（フランス）、デニス・シャポバロフ（カナダ）、予選勝者のダニール・メドベデフ（ロシア）がベスト4に進出。準決勝では、錦織がガスケと、シャポバロフはメドベデフと対戦します。

国内での大会ですので是非スカッと日本人選手に優勝してもらいたいところです。

なお、錦織圭は、2015年以来3年ぶり4度目のベスト4進出で、
2014年以来4年ぶり3度目の楽天・ジャパン・オープン優勝を狙う。


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男子テニスの錦織圭！
あのジョコビッチに勝利して決勝に進んだのに当時は格下（世界ランク16位）だったチリッチに決勝戦で負けて準優勝に甘んじたのが2014年。
あれから４年経った今年2018年。なんと、こんな巡り合わせが…。その間みんな努力し続けていたんだね。
今回は準々決勝でチリッチになんと４時間のフルセットの末に競り勝って、準決勝に進み当たる相手が元世界ランク１位のジョコビッチだという…。
さあ、決戦だ！この壁を越えることができれば再び決勝戦に進める！
男子テニス界日本初のグランドスラムを制覇するには、２勝することが必要なんだ！


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ウィンブルドン選手権2018テニスが、今年もイギリスで行われています。
今年はサッカーのワールドカップも並行して行われていますので、錦織圭がベスト８まで漕ぎつけていたことに今さら久しぶりの絶好調ぶりを感じています。

もちろん、これは松岡修造以来の快挙で、次の試合で勝てば、日本人初のベスト４が期待されています。
個人的には世界ランク最高位4位だった錦織圭が、そろそろ日本人初のグランドスラム制覇をしても驚かない時代に突入していると思っているので、ベスト８自体は立派ですが、まだまだ勝ち進めると思っているので、優勝目指して引き続き、今大会を戦ってほしいです。全米で準優勝している経験からして、もう優勝しかあとはない！と思っています。

次の対戦の相手は、元世界ランク１位のジョコビッチ。おそることなかれ！すでにジョコビッチにも錦織圭は勝った経験があるわけで、どこかでいずれにしても、越えなければならない壁。３０を過ぎた外国人選手のナダルやフェデラーになんか優勝されたくない。２０代の日本人選手である錦織圭のピークが終わっていないところを見せつけてほしい。

追記→これ、結局、１−３でジョコビッチの試合に第２セットしか取れずまた負けましたので、ベスト８どまりとなりました。残念。

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テニスと言えば、錦織圭くんですよね。長くプロでプレーしてるけど、怪我でランキングが下がるのが気の毒でしたが、今月64位から22位に急上昇！メンフィスオープンでナダルと決勝で負けたものの、いよいよ来月と迫って来たフレンチオープンと同じクレーコートでの優勝に向けて期待が高まりますね！応援しますよー。最高ランクは４位まで上り詰めたけど、やっぱり、世界四大大会グランドスラムを１つでも優勝して男子テニス界に歴史を刻んでほしい。全米での準優勝がこれまでで最も近づいた試合でしたからね。では。


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