男子限定 スポーツ観戦を楽しもう！

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

こんにちは。
本件について、3回目の記事になります。

今回は、内田監督と井上コーチの会見をすべて見て、かなり苦しい答弁が続いたことが見てとれたことを伝えておきます。そう感じた人も多かったのではないでしょうか。日大学長までもが後日、会見し、監督の指示の有無について言及しないという異常さ。

そして、昨日、関東学生アメフト連盟は監督・コーチの永久追放と当該学生の年度内の公式戦への条件付きでの出場停止を発表しました。

最後に、日大アメフト部一同の学生からの声明文が出されました。感動的な内容で、余程、学生たちのほうがまともで、立派です。

今現在、ライブです。東京・記者クラブで日大アメフト部の宮川選手は反則タックルについて事実を公表。前回の本件に関する僕のブログの最後の質問への回答が、当該学生本人の口から監督命令があったことを明言。５月22日午後２時45分開始です。井上コーチから内田監督に、関学のクォーターバックを１プレー目で潰すので試合で使ってください。と、言いに行け、と言われて行動し、反則を犯すことになった旨、陳述書に書いて来た。本人、２０歳なのに、顔・実名を公表して、それが謝罪に繋がると思っての記者会見に臨んだこと。彼はやったことはいけないが、やった後の彼の行動は立派だと思う。
監督や信頼を寄せていたコーチから日本代表を辞退するように言われていたことは気の毒。アメフトを辞める意志を部に伝えている。大学から一度も事情聴取を受ける機会がないままだったので今日の会見に至った。井上コーチは本人の高校からのコーチだった。何かを考えられる状況じゃなかったと本人は言う。そういう精神状態に追い込むことはいかがなものか。当日の交流戦まで練習にも参加させない干されていた彼にこのような形でチャンスを与えるやり方のため、彼はQBが交代したこともわからないくらい夢中で２度目の反則を犯す。もちろんプレーが終わっている笛は聞いた上でのタックル。彼の父親も立派な人だ。


布団は干すよりキレイなレイコップ↓↓↓まずは見てみてくださいね

関西学院大学のアメリカンフットボール部への定期交流戦における日大の選手によるクォーターバックへの殺人タックルが波紋を広げています。被害選手に対して気の毒でなりません。スポーツを愛する者として、これは悲しい行為であり、なぜ日大は謝罪しないのか？不可思議。被害者側の監督は交通事故みたいなものとコメントしてましたが、そんな呑気なのんきなこと言ってていいのか？と思いました。加害者側の監督は、このぐらいしないとウチのチームは相手チームに勝てない！とのこの暴力行為を肯定するコメントを出してしまい、後からこの発言を撤回していましたね。この行為は傷害罪に問うべき事件だと思います。反則プレーを犯した画像の選手はアメフト部を辞めると周囲に言っているそうですが、このプレーがもしコーチの命令に従ってのものであるとするなら、個人の問題には留まることはありません。焦点は監督の指示であったこと。

本件に関するコメント受け付けています。


布団は干すよりキレイにできるレイコップ↓↓↓ まずは、こちら見てみてくださいね。