2019年03月28日
S.M.S.L M100 気になるDAC
おっさんのよく使うDACとAMP、オーディオ再生環境は3ゾーンある。
DAC AMP 環境、場所
①??社 AS372 PS3700 ガチで、音楽、を聴く環境。映画も見る。
②Topping D10 TP21 寝室、畳で聴く環境。
③Olasonic digiFi13付録 ------ PC作業中に聴く環境。
①~③のDACは高くて15,000くらい。
①の環境のDACはパソコンショップで5,000円くらいで購入。
ただ、SPECは192KHz,24bitとなかなか優秀。
でもなんか、やっぱり、作りも含めて貧相。
DACを入れ替えたい、でも買えない日々が続いている。
上を見ればきりがないのだが、今の自分の状況で気になる機種を物色中である。
www.smsl-audio.comより
【広告】SMSL M100 DAC オーディオ デコーダ USB/光ファイバ/同軸 768KHz DSD512 HiFi
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入力
光/同軸 : 44.1~192kHz 16bit/24bit
USB 44.1~768KHz ~32bit
DSD64~DSD512
出力
RCA PIN
使用IC
USBデジタルインターフェイス 2代目XMOS
DAC 旭化成 AK4452
旭化成のDACとXMOSのUSBインターフェイスは、おっさんの頭の中では最高!
SPECも今持ってるTopping D10よりも上。
楽天市場で紹介されてるS.M.S.L M100 基板の写真
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この写真 ↑ をみると、チップ部品ばかりで、ディスクリート部品がほとんどない。高級機では、よく、コンデンサや、リレーなどで、高価なリード足付きのディスクリートパーツを多用していものが多い。
基板は2枚構成で1枚はUSBインターフェイスと、表示関係と思われる。
もう1枚は、DACとOPEアンプ JRC 2114?(見えづらい)、RCA出力と同軸入力の主にアナログ系
に分かれているようだ。
OPEアンプ2114?は直付けなので、マニアな人のための交換できるタイプではないようだ。
基板端に14個の金メッキのスルーホールが1列に並んでいるが、そこにはBCK,LRCK,DATAなど、DACに関係のありそうな信号名がプリントされている。この信号がコネクタまたはケーブルを介して別基板のDAC AK4452にいくものと予測される。
パターンの引き回しが気になるが、黒のレジストインクと写真解像度もあって、詳細は確認しづらい。
DAC AMP 環境、場所
①??社 AS372 PS3700 ガチで、音楽、を聴く環境。映画も見る。
②Topping D10 TP21 寝室、畳で聴く環境。
③Olasonic digiFi13付録 ------ PC作業中に聴く環境。
①~③のDACは高くて15,000くらい。
①の環境のDACはパソコンショップで5,000円くらいで購入。
ただ、SPECは192KHz,24bitとなかなか優秀。
でもなんか、やっぱり、作りも含めて貧相。
DACを入れ替えたい、でも買えない日々が続いている。
上を見ればきりがないのだが、今の自分の状況で気になる機種を物色中である。
今、気になっているDACはS.M.S.L M100
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www.smsl-audio.comより
【広告】SMSL M100 DAC オーディオ デコーダ USB/光ファイバ/同軸 768KHz DSD512 HiFi
![]() | SMSL M100 DAC オーディオ デコーダ USB/光ファイバ/同軸 768KHz DSD512 HiFi 価格:11,180円 |

主なSPECは
入力
光/同軸 : 44.1~192kHz 16bit/24bit
USB 44.1~768KHz ~32bit
DSD64~DSD512
出力
RCA PIN
使用IC
USBデジタルインターフェイス 2代目XMOS
DAC 旭化成 AK4452
旭化成のDACとXMOSのUSBインターフェイスは、おっさんの頭の中では最高!
SPECも今持ってるTopping D10よりも上。
基板の写真を眺めてみて気づいた点
楽天市場で紹介されてるS.M.S.L M100 基板の写真

この写真 ↑ をみると、チップ部品ばかりで、ディスクリート部品がほとんどない。高級機では、よく、コンデンサや、リレーなどで、高価なリード足付きのディスクリートパーツを多用していものが多い。
基板は2枚構成で1枚はUSBインターフェイスと、表示関係と思われる。
もう1枚は、DACとOPEアンプ JRC 2114?(見えづらい)、RCA出力と同軸入力の主にアナログ系
に分かれているようだ。
OPEアンプ2114?は直付けなので、マニアな人のための交換できるタイプではないようだ。
基板端に14個の金メッキのスルーホールが1列に並んでいるが、そこにはBCK,LRCK,DATAなど、DACに関係のありそうな信号名がプリントされている。この信号がコネクタまたはケーブルを介して別基板のDAC AK4452にいくものと予測される。
パターンの引き回しが気になるが、黒のレジストインクと写真解像度もあって、詳細は確認しづらい。
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