アカシア　Music Airport

　　アＭＡに来て下さってありがとう。

　　ＴＶでサザエさんは毎週見ている。
　　そのたびに思い出す。

　　お魚くわえたサザエさん、と母が歌うと

　　そじゃないやろ、お魚くわえたどら猫や。
　　サザエさんは魚くわえへん、と弟が突っ込みを入れる。
　　
　　なのに、お魚くわえたサザエさん、とまた母は歌う。

　　母の勝手な作詞作曲はまだまだある。

　　
　　シマちゃん、シマちゃん、おいっちにと、さんとしで、ちょんちょんちょん。
　　とふしを付けて歌うのである。

　　わけのわからない歌である。
　　シマちゃんとは、我が家の飼い猫であった。
　　今はもういない。　家を引っ越したときに、さすらいの旅にでてしまった。

　　ところで、昼食の用意をしている時
　　マイク真木さんのバラがさいた

　　バラが咲いた　バラが咲いた　真っ赤なバラが　を

　　腹が減った　腹が減った　はらがへったよね。
　　
　　と歌っている自分に気が付いた。

　　親子ってやっぱり似るんですね。






　　

　　アＭＡに来て下ってありがとう。

　　ドラッグストア　ダイコクでレジを待っていると
　　聞いたことのある曲が流れていた。

　　あ〜ん、なんっだったっけ？
　　思う出した。
　　そ〜だ、ルパン三世のタイトル曲だ。
　　あの、アップテンポのノリノリな曲。
　　思わず歌いだしそうになった。

　　ルパンで思い出したが、半月ほど前
　　チャーリー・コーセイさんがライブバー「charlir`s」を
　　閉店されたそうである。
　　
　　チャーリー・コーセイさんはルパン三世の
　　エンディングタイトルを歌われていて
　　迫力のあるボーカリストだ。
　　お店は神戸に在ったらしいが、もっと早く知っていたら
　　行ったのに、残念である。

　　ところで私にとってルパンとは三世ではなく
　　その、おじいさんにあたるアルセーヌ・ルパンをさす。
　　幼い頃親しんだのがルパンの物語だった。
　　ポプラ社発行の本を、小遣いを貯めては
　　買っていたのである。
　
　　私にとっては、シャーロックホームズでも、明智小五郎でもなく
　　アルセーヌ・ルパンが今でも一番である。
　　


　　

　

　　アＭＡに来てくださってありがとう。

　　もうすぐバレンタイン。
　　日本では、女性から男性へ送りますが
　　アメリカではそれだけではなく、男性から女性へ
　　子から親へ、親から子へ、友達から友達へ
　　愛してる人、誰にでも送るのです。
　　本当のバレンタインを知ってほしいですね。

　　で、ふと思ったのです。
　　
　　クリスマスにはクリスマスソングがいっぱい有るのに
　　バレンタインには、ちなんだ曲がない。
　　
　　誰か知っていたら教えて！

　　そこで、勝手に詞を作ってみました。


　　　　　バレンタイン　　　〜あなたへ〜
　　

　　　　　　　いつも　あなたを　見ているだけ
　　　　　　　チョコの大好きな　あなたへ
　　　　　　　送りたい　　私の心をこめて
　　　　　　　少しの勇気で　　あなたと
　　　　　　　つながれるかも
　　　　　　　たとえ届かなくても
　　　　　　　一歩前に進める

　　　　　　　バレンタイン
　　　　　　　バレンタイン
　　　　　　　愛を送ろう


　　　　　　　いつも　あなたの　そばにいるけど
　　　　　　　チョコの大好きな　あなたへ　
　　　　　　　送りたい　　私の感謝を籠めて
　　　　　　　少しの想いで　　あなたを
　　　　　　　元気づけれる
　　　　　　　ほほえみが見れたなら
　　　　　　　一歩前に進める

　　　　　　　バレンタイン
　　　　　　　バレンタイン
　　　　　　　愛を送ろう


　　　　　　　いつも　あなたは　見えないのね
　　　　　　　食べ物のない　あなたへ
　　　　　　　送りたい　　世界中の心を
　　　　　　　小さなアクションで　　命を
　　　　　　　救えるのなら
　　　　　　　やってみよう　今すぐ
　　　　　　　一歩前へ進める

　　　　　　　バレンタイン
　　　　　　　バレンタイン
　　　　　　　愛を送ろう

　　　　　　　すべての人に　愛を送ろう

　　誰か曲をつけて〜〜

　　アＭＡに来てくださってありがとう。

　　2月1日の朝日新聞の朝刊にリレーおぴにおん
　　というコーナーが在り、タレントのセイン・カミュ
　　さんが載っていた。
　　「子連れでＧＯ」と題し、カミュさんの子育てが
　　書かれている。
　　子を持つお父さん、お母さんに読んでほしい内容であった。


　　ところで、セイン・カミュさんも以前ＣＤを出している。
　　有名人がＣＤを出すのはよくある話だが、ミーハーな私は
　　買ってしまったのである。

　　さんまのスーパーからくりＴＶで紹介されて売り出された
　　「ハトマメ」。
　　
　　歌の内容は英語の勉強を始めようとする男の子話。
　　作詞作曲編曲は槇原敬之さん。

　　受験生のみなさんも、気分転換に聞いてほしい楽しい曲だ。
　　
　

　

　

アＭＡに来てくださってありがとう。

今日もきょうとて、テレビ番組欄を見ていると
「とっとこハム太郎でちゅ」が目に止まりました。
　　
もう7〜8年前だと思う、近所のスーパー食品売り場で
「とっとこハム太郎」の歌が流れていたのです。
何度も同じフレーズが繰り返されるので口ずさむようになりました。
一時期だったので「ハム太郎」だけ覚えていたのです。

ＴＶのタイトルは「とっとこハム太郎でちゅ」。
原作は河井リツ子さんで
小学館学習雑誌に掲載されているようです。
そして私が口ずさんでいた歌は
オープニングテーマ、河井リツ子作詞作曲
「ハム太郎とっとこうた2011」で
ハムちゃんずが歌っています。

でも歌詞が少し違うような気がしますが、
うろ覚えだったのでこれなのでしょう。
スーパーで聞いた声とは違いました。

アニメーションも私好みの絵と内容だったので
又、チャンネルを合わせてしまいそう！


　　

とっとこハム太郎でちゅ ひみつじてん (テレビ超ひゃっか)

　


　　　　　

とっとこハム太郎 ソングコレクション全主題歌集

　　アＭＡに来て下さって、ありがとう
　　
　　アンジェラ・アキさんの番組からビリーの曲が聴きたくなり　
　　昔買ったアルバムを引っ張り出した。

　　2枚組の”ＢＩＬＬＹ　ＪＯＥＬ　　ＧＲＥＡＴＥＳＴ　ＨＩＴ”
　　
　　何度も聴いた曲に聞き惚れる。
　　ビリーに出会った最初の曲は「素顔のままで」
　　好きな曲ばかりのアルバムなので、全部聴く羽目になった。
　　外人さんには声量のある人が多く、みんな上手だ。
　　昔は洋楽ばかり聴いていた気がする。
　　懐かしさのあまり、時の経つのを忘れてしまう。
　　まごまごしていたら、晩のおかずが出来ない。
　　
　　ビリー又今度と、デジタルオーディオを止めて、調理に集中。
　　でも、頭の中でビリーの曲が流れていた。

　

　　アＭＡに来て下さってありがとう。

Ｅテレで「アンジェラ・アキのSONG　BOOK」の番組紹介を見て、
ビリージョエルが取り上げられており、チャンネルを合わしました。
アンジェラ・アキさんは美人の女性シンガーソングライターだとしか
知りません。　　彼女の歌も殆ど聴いたことがありませんでした。

1回目は大好きなビリーのＨＯＮＥＳＴＹで、英語の歌詞を
紐解いていました。
彼女曰く、ビリーの怨念の歌だとか。
そして2回目はその曲を、番組に参加している若者たちが、
おもいおもいの解釈で歌詞を付けて来ていました。
3人紹介されましたが、それぞれ個性があって面白かったです。
　　
ここにも夢を追う若者たちを見たように思います。　
だからこの番組はアンジェラ・アキさんからのエールだと思うのです。

将来、音楽の道を目指している人は、見て損のない番組です。
又、英語の勉強やアンジェラさんが好きだという人も
十分楽しめると思います。

アンジェラ・アキさんって、歌が上手いんですね。
わたしもアンジェラさんに注目です。
　　

アンジェラ･アキのＳＯＮＧＢＯＯＫ　ｉｎ　Ｅｎｇｌｉｓｈ (語学シリーズ) 新品価格 ￥1,100から (2012/1/24 10:24時点)

　　アＭＡに来て下さって、ありがとう。
　　
昨日新聞の番組欄で、「地球便　大学を辞めて渡米・・・夢は
グラミー賞」と言うのが目に留まり、観てみました。
ミュージシャンとしてニューヨークで活動している、増田敏夫さんを
紹介しています。
「ＬＡ　ＢＩＧ　ＶＩＣ」というバンドを組み、昨年5月にインディーズレーベル
からデビューしたそうです。
　　
若いっていいなぁとつくづく想います。　夢を追いかけられるのは若い時
しかありません。
時を重ねるごとに夢は遠のいて行きます。
本当にひさびさの清清しさを味わいました。
ガンバレと一言いいたいですね。

詳しい事を知りたい方は、読売テレビの「グッと！　地急便」ＨＰへ。
1月22日＃180アメリカに載っています。
次回1月29日ＡＭ10：25は＃181アメリカ　ボストンで、
フルート職人　永原完一さんだそうです。
　　
　　又、見てしまいそう。