2015年09月27日
人形町 にくがとう(2015年9月)
2015年5月・8月に続き3度目の来店です。
にくがとうを知ってから「焼肉を食べたい!!」と思ったら『にくがとう』に足が向いてしまいます。
今回も17:00であれば空きがあるとのことでしたので17:00に伺いました。
3回ともカウンター席なのですが、目の前で新鮮なお肉が手際よく切られていく仕事を見ながら料理をいただくのは贅沢な時間です。
今回もまずは「キムチの盛り合わせ」をオーダーします。
今日はにんじん、ナス、パプリカ、チーズです。特にチーズのキムチは珍しいですがさっぱりして美味しかったです。
チーズはモッツァレラチーズです。
少し趣向を変えて「マッシュポテト」をオーダーしました。
バターの効いた濃厚なマッシュポテトにトマトの酸味がアクセントになっています。ワインが飲みたくなりますね。
次は「テールの姿蒸し」です。
これが大ヒット!!崩れそうなくらいやわらかいお肉をさっぱりとしたポン酢でいただきます。非常に美味しいです。
「熟成一本タン 食べ比べ」です。
タン先からタン元までを贅沢にいただくことができます。私は厚切りのタン元が一番好みでした。たまらない舌触りです。
「元祖1枚イチボ1.5秒焼き」です。
こちらはお店の方が焼いてくださいます。玉子をかき混ぜながら焼きあがるのを待ちます。
1.5秒と謳われていますが、10秒くらいさっと焼いて玉子に付けていただきます。柔らかくジューシーな肉に玉子が絡んで本当に美味しいです。
「焼きユッケ」です。
こちらはハンバーグのような形で提供され、表面を赤身を消すように焼いたら玉子の中で崩していただきます。
もちろん、崩すと中は生の赤身肉で、これまた玉子との相性が最高です。
「尾崎牛のゲタカルビ(味噌味)」です。
実は一度オーダーミスで塩味が運ばれてきたのですが、塩味はかなり脂身が多そうな印象を受けましたが、味噌味は程よい脂身で美味しいお肉でした。
たまたまなのか味によってお肉を変えているのかはわかりませんでしたが満足です。
「上サガリの西京味噌漬」です。
西京味噌のコクがお肉にしっかりと染みており美味しかったです。
〆は「コムタンクッパ」と「ハヤシライス」です。
ハヤシライスは牛テールからダシを取っているそうで非常にコクがあり美味しかったです。
3度目ですが何を食べても外れがありません。
次回は赤ワインをボトルでオーダーして赤身肉を味わってみたいと思います。
にくがとうを知ってから「焼肉を食べたい!!」と思ったら『にくがとう』に足が向いてしまいます。
今回も17:00であれば空きがあるとのことでしたので17:00に伺いました。
3回ともカウンター席なのですが、目の前で新鮮なお肉が手際よく切られていく仕事を見ながら料理をいただくのは贅沢な時間です。
今回もまずは「キムチの盛り合わせ」をオーダーします。
今日はにんじん、ナス、パプリカ、チーズです。特にチーズのキムチは珍しいですがさっぱりして美味しかったです。
チーズはモッツァレラチーズです。
少し趣向を変えて「マッシュポテト」をオーダーしました。
バターの効いた濃厚なマッシュポテトにトマトの酸味がアクセントになっています。ワインが飲みたくなりますね。
次は「テールの姿蒸し」です。
これが大ヒット!!崩れそうなくらいやわらかいお肉をさっぱりとしたポン酢でいただきます。非常に美味しいです。
「熟成一本タン 食べ比べ」です。
タン先からタン元までを贅沢にいただくことができます。私は厚切りのタン元が一番好みでした。たまらない舌触りです。
「元祖1枚イチボ1.5秒焼き」です。
こちらはお店の方が焼いてくださいます。玉子をかき混ぜながら焼きあがるのを待ちます。
1.5秒と謳われていますが、10秒くらいさっと焼いて玉子に付けていただきます。柔らかくジューシーな肉に玉子が絡んで本当に美味しいです。
「焼きユッケ」です。
こちらはハンバーグのような形で提供され、表面を赤身を消すように焼いたら玉子の中で崩していただきます。
もちろん、崩すと中は生の赤身肉で、これまた玉子との相性が最高です。
「尾崎牛のゲタカルビ(味噌味)」です。
実は一度オーダーミスで塩味が運ばれてきたのですが、塩味はかなり脂身が多そうな印象を受けましたが、味噌味は程よい脂身で美味しいお肉でした。
たまたまなのか味によってお肉を変えているのかはわかりませんでしたが満足です。
「上サガリの西京味噌漬」です。
西京味噌のコクがお肉にしっかりと染みており美味しかったです。
〆は「コムタンクッパ」と「ハヤシライス」です。
ハヤシライスは牛テールからダシを取っているそうで非常にコクがあり美味しかったです。
3度目ですが何を食べても外れがありません。
次回は赤ワインをボトルでオーダーして赤身肉を味わってみたいと思います。
タグ:食べ歩き評価:★★★★★
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く