2014年06月17日
重度のゲームセンター中毒だったころ2
ついにあと3日まできた。
長かった。
仕事も、嫌なことはあるけれどまあなんとかやっていけるレベルか。
前の業務よりはだいぶ精神的に楽だと思う。
それでいて学ぶことが多く結構ためになる。
さて、またメダルゲームのことを書こうと思う。
というかこのブログでずっと前にふれていたような気もするが。。。
昔(20年前とか)の競馬メダルゲームというのは多くが賭けるのみだった。
しかしいつからか育成の要素も加わるようになってきた。
これが競馬ファンの心をくすぐる。
僕も育成に相当はまった。特にスターホースプログレスはどれだけやったか。
プログレスなんかは今のスタホ2や3とは違って1席につき1頭しか育成ができない。
だから強い1頭を育てるのに相当の時間がかかる。
スターホースで強い馬を作るための条件で最も簡単なのは
ひたすら調教する(それにはメダルが大量に必要)ことである。本当にその店でランクインするような
強い馬をつくるには不可欠。
それには何世代も費やす必要がある。
時間でいえば数十時間必要なケースもある。
僕はそういうプレイスタイルではなかった。
何時間も賭けるのと育成だけでは我慢できず、レースにばんばん出してしまっていた。
ここは一度競馬を始めると我慢できずにばんばん毎レースに手を出す今と非常にリンクしている。。。
ただそれでもスターホースプログレスの一番の名誉ともいえる
3冠馬を僕は4回達成している。
とにかく3冠の瞬間は本当に頭から脳汁が出てくる。
周りの席の人も注目するし。
まあ自分は注目されるのは好きではないのだが。。。
3冠がかかったレースは電光掲示板が派手に点滅するので
よくやるファンならすぐわかるし、そこに気づかなくても
席の画面の短評も「3冠必達」とか思わせぶりなコメントだったり、馬柱も
近走がG1で1着だったりで気づきやすい。
一回3冠挑戦が自分だけでなくてもう一人急に入ってきて、あせったことがあった。
このときは2人とも3冠がとれなかった。
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