競馬で作った約２００万の借金と向き合うブログ

土日の僕がくそ過ぎて
仕事は嫌いだが、仕事が生活のリズムを
作ってくれているという現状。。。

自分のたまりにたまっている業務で
他部署とのおもに電話でのやり取りの中で
現状のシステムの一部を揺るがしかねない
依頼が入った。

ややこしい内容なので簡便してくれと思うと同時に
相手の言っていることも十分一理あるどころか
いい考えとすら思える。
ただ僕の部署への負担が大きい。
ただでさえ忙しいが。。。

自分の実力ではとても決められない。
チームの上司に相談したが上司の腕でも決断できない。
ということで僕に重めの仕事をくれたあの例の上司のもとへ
アドバイスを求めに行った。

すると、思わぬ言葉が。
「それは自分らの時代のミスだな。君はどう思うんだ？」

てっきりこの忙しいときに！というような反応と思いきや
非常に協力的でこのあと僕が自分の意見を述べた後
建設的な意見をくれた。

仕事大嫌い人間の自分だが、少しなんというかうれしさがあった。


上記は自分のなかで心あたたまる（？）感じだが
今日はまたおっちょこちょいをしてしまった。
今日はいつものように内部回覧でまわってきた
各種資料をいつものようにプリンタで印刷していた。
すると

バギギギ・・・

紙がぐしゃぐしゃに・・・。

まずい。
回ってきた資料は当然きれいな状態で元の部署にもどすのが鉄則。

なぜこんなことになったのか。

ホッチキスが止めてあって、１枚１枚吸い込むとき絡まったのだ。

プリンタもおかしくなったので
なんとか治したが紙が完全に分離している。

仕方がないので紙の色は違うが
ぐしゃぐしゃの紙をコピーして差し替えた。

これが重要書類であることも当然あるため、
改めて注意が必要だと感じた


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