2014年02月27日
仕事中の自分の痛すぎる言動その他
書くのが遅れましたが、今週の土曜日に暗すぎる日記を書いて以降
今週、3日ほど記事を書かず、
更新はしない状態をつくり
ご心配をおかけし、申し訳ありませんでした。
大ピンチによりまったくふれていないが
仕事も相当なピンチを迎えている。
先週あたり書いた上司に頼まれた仕事だが、
完全に無視している状態である。
今週に入り一切手をつけていない。
そのため当然のことながら、
上司には進捗状況など一切報告していない。
スケジュールの再作成を含めて、いろいろな案を出さないと
いけない状況であるにも関わらずである。
毎日毎日、憂鬱でしかたがない。
それほどまでに仕事がたまりすぎている。
優先的に進めていたプロジェクトがなんとか
収まりつつある中、
自分の担当業務が完全におざなりになっていた。
しかし、担当が決まっていないグレーゾーン的な仕事が
僕を苦しめる。
この仕事は本当にめんどうくさい。
トラブル対応に近い内容なのだ。
ものによっては課金免除申請という
やっかいな対応もある。
ものによってはというか今回はまさにそれだった。
先週、いや、厳密には先月から僕はこれに時間を
削られていた。
しかし、今日朗報が。
課金免除申請をするには
経緯を先方に書いてもらう必要があるのだが
相手方の担当がもう経緯を覚えていないので
課金免除申請はしなくていいということになった。
これは助かる。。。
今日はこの関係で少し気が楽になった
本当に少しではあるが。
今日はそのほかに面倒くさいこと(?)があった。
自分の担当業務の関係で、関係部署に書類(?)を確認してもらうものがあった。
PDF形式に取り込んであるものである。
これを確認してもらい、問題がなければ、依頼書、申請書を相手部署に書いてもらい
相手には印をおしてもらう必要がある。
僕自信あまりの多忙さで、やっている時間はなかったが
リミットのある仕事でもあるためとにかく相手に振る状態にしないとと思い
急いで終わらせた。
おっちょこちょいなので正直内容に心配があったが
もう後ろは振り向かない。
ところがしばらくして電話が・・・
「ここは本当にこういう内容なのか?」
取り込んだ書類を見ると・・・
○をつけてあるはずの項目に○がついていなかった。。。
この取り込んだ書類は僕が手書きでボールペンを使いいろいろ書いている。
正直見落としだったが。。。
「そこだけ鉛筆でかいてしまい、実際には○は書いているんだけど
スキャナで読み取ったとき、薄くなってしまい、見えなくなっていたみたいだ。すまない」
という明らかにこいつミスったろ・・・的な返答をした。
正直自分が痛すぎて今さらにつらい。
話している相手は同期。
うわーこいつほんと仕事できないなと思われたに違いない。
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