2013年04月10日
メダルゲームにはまっていた2
メダルゲームは僕のギャンブラー的思考を如実に表していると思う。
のめるこみ始めたときに最初にやったのはたしか
スピンフィーバーだったかと思う。
http://www.konami.jp/am/spinfever/index.html
こんなやつ↑
ボールを3つ落とすと中央部分でボーナスゲーム(フィーバーゲーム)が始まる。
ボールが放たれ、ボールがアウトと書かれた部分に落ちるまで
バンパーにあたればあたるほどメダルが加算される。
加算されたメダルが100を超えるとチャンスポケット(平常時は確か閉まっている)
が開く。その中にボールが入るとジャックポットゲームになり、
うまくいけばJACKPOTをゲットできる。
少なくても1000枚以上はたまっているので
JACKPOTをとれれば収支は結構プラスになるがそこまでいくのは
かなり少ない。
15年前のメダル落としはボールを落とすなんて概念はなかった。
メダル落としも年々進化をつづけている。
あるとき少しプラスになったときがあった。
そのプラスになって分で競馬ゲームをやるようになった。(つづく)
のめるこみ始めたときに最初にやったのはたしか
スピンフィーバーだったかと思う。
http://www.konami.jp/am/spinfever/index.html
こんなやつ↑
ボールを3つ落とすと中央部分でボーナスゲーム(フィーバーゲーム)が始まる。
ボールが放たれ、ボールがアウトと書かれた部分に落ちるまで
バンパーにあたればあたるほどメダルが加算される。
加算されたメダルが100を超えるとチャンスポケット(平常時は確か閉まっている)
が開く。その中にボールが入るとジャックポットゲームになり、
うまくいけばJACKPOTをゲットできる。
少なくても1000枚以上はたまっているので
JACKPOTをとれれば収支は結構プラスになるがそこまでいくのは
かなり少ない。
15年前のメダル落としはボールを落とすなんて概念はなかった。
メダル落としも年々進化をつづけている。
あるとき少しプラスになったときがあった。
そのプラスになって分で競馬ゲームをやるようになった。(つづく)
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