競馬で作った約２００万の借金と向き合うブログ

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まああれですよね。

この３日間を休みにして１０連休とかそういうパターンですよね。

なんか明らかに人が少ない。
僕自身通勤時に電車で座れることというのはあまりないけど
ここ２日間連続で座っている。
うれしいなんだけどなんか悲しい。

そういう融通のきくところに勤めている人って結構多いんだなと感じるのはこういうときだ。

ゴールデンウィークは１日休日出勤するので
さらにさびしい思いをするんだろうな。










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とはいっても今週は平日少ないが・・・。

それでも仕事が嫌過ぎて今日は朝
「仕事行きたくねー！」と叫んでしまった。
根本的に仕事をするのが嫌いなのである。

普通の人は３日から４連休だと思うが僕は間に休日出勤が入るので
２連休＋１。
泣けてきた。

まあ休みだからって有意義な過ごし方なんてできないけどさ。
もう心境的に駄目ですね。休日出勤があるってだけで。
最近は１０時前に帰ることができているので平日に関しては多少楽になってきた。









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金融機関でカードローンを発行するとき、
まず審査をすると思うが、その際に在籍確認をほぼ必ず行う。


ちなみに在籍確認とは・・・

引用

benristaより一部抜粋
クレジットカード申込時における在籍確認とは、クレジットカードを申し込んだ本人が申込時に記入した企業にほんとうに勤務して いるのかどうかを確認するための電話のこと。申込時に記入した勤務会社の番号に対して、クレジットカード会社のオペレーターから電話がかかってくることになる。

在籍確認は在確や在社確認などとも言う。


とのことである。
消費者金融または、銀行系でもそうだが融資を受ける場合、避けて通れないのが職場への在籍確認ということだ。
その会社に勤めているのが本当なのかどうかの確認電話ということだが
金融会社の社名ではなく、電話オペレーターの個人名で電話がかかってくるということで配慮は有る。
しかし、そういった電話でも社内では勘繰られる可能性はかなり高い。

僕の場合、実はかなり堅い職種であるため、そういう電話が同じ部署の人間にばれるというのはかなり嫌だった。
そのため在籍確認の電話については、僕が外線をとる必要があった。
しかし、僕の事務所には約３０人もいる。
対策として、お昼時で事務所の人が少ない時間帯でかけてくれと担当者に頼み、見事僕は
在籍確認の電話を出るという手法で切り抜けた。

これだけ冷や汗をかくようなことなので、正直在籍確認は僕には敷居が非常に高い。
逆にいえばこれによって爆発的な借金の増加が抑制できたともいえる。










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menjoy！より一部抜粋

日本にも、競馬やパチンコなどのギャンブルがありますが、これはあくまで息抜きとして、身の丈にあった遊びかたをするべきもの。のめりこみすぎると、病気になってしまうこともあるんです。

“ギャンブルを止められなくなる”ことは、精神医学的には病気の1つの症状であると考えられています。ひとくちにギャンブルといっても、その種類は多種多様。個々の“病的な”ギャンブラーにもいろいろなタイプがいます。

しかし、基本的に共通しているのは、このような病的ギャンブラーがとくに男性に多いということ。これは国内外の数々の調査で報告されている一般的な傾向です。

そこで、今回は、精神科で治療の対象となるような“病的ギャンブラー”の特徴を7パターンご紹介します。あなたのパートナー、あるいは周囲の人物に、これらの特徴が当てはまっていないかどうか、チェックしてみてください！



■1：ゲームにのめりこみやすい若者

ゲームにのめりこみやすい人は、特定の対象に短期間で依存をしやすいタイプと言えます。また、コンピューターゲームのスロットやポーカーが、ギャンブルの入り口になるケースも少なくないようです。



■2：一生懸命なスポーツマン

スポーツ競技中心に生活していた人が、就職や進学などを機に目標を見失うと、その空虚感を埋めるようにギャンブルに手をだす、という状況は一般的にも想像しやすいでしょう。

これは、たとえば難関大学を志望していた受験生などにも言えること。その大学に合格したことがゴールとなってしまうため、“やりたいことが見つからない”から、ギャンブルに熱中してしまう大学生もいます。



■3：忙しいサラリーマン

日々の仕事のなかで、一人になれる空間やリラックスできる場所を求めてギャンブルを始めた、というきっかけは、サラリーマンなどの勤め人から多く聞かれます。

彼らの目的は、“考えなくて済む時間”なので、冷静になれば不合理とわかる行動を無意識に起こしがちです。ある意味でとても深刻なパターンとも言えるでしょう。



■4：無職

正確には、定職に就かずギャンブルにのめりこむ、あるいはギャンブルそれ自体を収入にしている層のことです。

ちなみに、国外の病的ギャンブラーでは低教育歴がリスクになりますが、国内の精神科医療機関を受診する病的ギャンブラーには高学歴の人も多いということでした。

ギャンブルで食べていくには緻密な計算が必要ということでしょうか。



■5：ギャンブル歴の長い中高年

依存には、時間をかけて徐々に形成されるタイプのものがあり、長年の経験があるぶん、こちらはより離脱が難しいと言えるでしょう。



■6：止めることはできるが、また始めてしまう人

仕事の都合など、止む終えない事情があれば一時ギャンブルを止めることができる人もいますが、じつはこれが危険です。

このような場合、再開した際に引き起こすトラブルがより深刻になるケースが見られるからです。



■7：リタイア後の老人

たとえば定年後、生きがいを求めて急速にギャンブルにのめりこむといった老年層が増えています。団塊の世代が続々定年を迎えるなか、社会的な対策が必要になります。



いかがでしたか？　これらは実際の精神科外来を受診した“病的ギャンブラー”たちの特徴です。あなたの身の回りにこのような人がいないか、見わたしてみるのもよいでしょう。

近年では女性の病的ギャンブラーも増加しており、そこには交際男性の影響もあるようです。繰り返しますが、ギャンブルはあくまで息抜きとして、身の丈にあった遊びかたを。

一生を誤ることがないように、気をつけたいですね

1、3、5
が自分にはあてはまっている。
１　については昔から自分はゲームが好きでかなり負けず嫌い。
マリオカートがすごく好きでやたら強くなったが、特定のゲームをとことん
修行する傾向があった。

３　についてもかなり当てはまる。
自分は今の仕事が大嫌いで陰鬱な日常を送っている。
今、そして将来に関する絶望感に満ちている。
もともとギャンブル中毒症ではあった（ゲームセンターに週6回メダルゲームを死に行ったり）
が社会人になってから拍車がかかったかなという点はある。

５　も当てはまる。
自分は２５歳なので中高年という年齢ではないがギャンブル的思考は
かなり昔からあった。身体にしみついているかもしれない。

とにかくせめて生活費だけは余裕ある状態で残す。
ここはクリアしないと自分の身近な人へ迷惑をかけてしまう。









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さて、おまとめの事前手続きは終了したわけだが、
おまとめの入金というのは千円未満は不可らしい。
そのため、端数については別途こちらで入金し、残高を０にする必要がある。


で、俺の今の所持金は１００円あるかないか・・・。
危うすぎる状況だった。

そのため、商品券などを売ってきた。
３０００円になった。


今回の契約だが
�@おまとめローン（返済専用カードローン）の発行。
�A別途今までと同じカードローンが発行される。

今月の残金は０なので�Aのカードローンが発行されないと非常にまずい。
この辺の話しはすでに電話担当と話しをしていたが、
なんだか微妙に怖くなってきた。









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今週前述したようにおまとめローンに受かった。

（会社はまた今度公表しようと思う。）

事務所に来いと言われたので、行ってきた。
その際には手続きに必要なものを持参した。

正直いままでサラ金やカードローンで借りるときというのは
自動機器で行ってきていて、対人とのやりとりは電話以外、一切なかった。
そういう意味ではかなり緊張したし
事務所内がどういう雰囲気なのかという点は想像もできなかった。



ドキドキしながら入ったが、美人な受付の女の人いて手続きをしてもらった。
職場内も多少確認することができるが、殺伐とした雰囲気ではなかった。
正直、お客さん相手にいい顔しても、職場の職員さんに上の人間がどなってるとか
そういうのはすごく心象悪い。
そういう意味ではホッとしたところではあった。
しかしそんななかでも男の職員については「怒ったらすごい怖い人」オーラ
万歳だった。

結果としてはなんの問題もなく手続き出来た。
細かい部分は気が向いたら公表したいと思う。

なお、利率は１３．９だった。
金額を考えると、これでもすごく高いんだが、今までと比較するとだいぶ安い。
この先の返済は若干軽くなった。。









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まさにタイトル通りだが、
これを外したらまじでやばい！という勝負は何度もやった。（やってしまった）
その末に思うのが、極限の競馬の際に出てくる必死さに金額は関係ないということ。
そのときの精一杯の資金をつぎ込む。
ここにこそ競馬（ギャンブル）中毒の奥底がある。

とはいっても限度は有ると思うし、本人の稼ぎとかもかなり関係してくる。
さすがに自分も毎月の手取りが２０万いかないのに
１００万まけたときはやりすぎた・・・とかなり思った。

青天井のギャンブルはここが怖い。
パチンコで２日で１００万はとばないはずだ。
そういう意味ではＦＸは相当怖い部類に入る。
自制心の制御がないととんでもないことになる。








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わからなくなる。

あれほどまでにいやな平日が終わったのに。
休みになったからといっていい事があるわけでもないからなあ。


そしてお金がない。明日商品券などを換金してこないと・・・。

パソコンとかインターネット関連で何か勉強しようかな。
結局３日坊主になりそうだが。

再来月か３ヶ月後ボーナスが出る。
そこまでなんとか辛抱しないと。

















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最近は休日出勤がたびたびあったりと３連休なんて全然なかったが

今週は久しぶりに味わえる。


後悔するような過ごし方はしたくない。



予定は特にない。
昔は休日に誰とも遊ばないなんてことはまずなかったが
ここ１年は全く逆で、誰とも遊ばずに過ごすのがほとんどで、

それが普通になっている。

それがまた心地よかったりする。
もともと超絶にマイペースではあるけれどもそれに拍車がかかってきている。

休日は社会の流れとは断裂された暮らしを送っている。
心の深いところでは、「ひきこもる」ことに憧れがあったかもしれない。
だから土日に誰とも会わないということにも自分の身体がしっくりきているのかもしれない。


















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今日は特別で早く帰れた。
このくらいの時間に帰るというのは健康的だと思う。

でも道を歩いていると結構ひと、いるんですよね。

定時帰ることができている方って結構多いんですかね。

サービス残業はほんと糞だな。。。


せめて残業代半分出るならまだわかるんだけどな。
正直割にあっていないと思う。

とにかく今日は自由時間がおおいので満喫したいと思う。

















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