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2017年05月27日

石原さとみ「24時間テレビ」チャリティーパーソナリティー就任「嬉しい、ワクワク」

石原さとみ「24時間テレビ」チャリティーパーソナリティー就任「嬉しい、ワクワク」

 女優の石原さとみ(30)が8月26日、27日放送の日本テレビ「24時間テレビ40 告白〜勇気を出して伝えよう〜」でチャリティーパーソナリティーを務める。40回目という節目の年に「とても嬉しく、ワクワクしています」と喜んだ。

 チャリティーパーソナリティーは初挑戦。「節目の年となる40回目に、チャリティーパーソナリティーとして参加させていただきます。私自身2014年にアフリカに行ってから、人の悩みに向き合う時間がとても増えました。様々な困難や障害の話を聞き、知らない知識や感情、現実を知っていく度に、心の襞(ひだ)が深くなっていくような気がしていました」と過去の体験に触れてから「オファーをいただいた時は正直いろいろ悩みましたが、知らないことを知れる喜びや、専門家の方から話を聞けること、普段会えない方に会えること、そしてなにより、この歴史ある40回目の24時間テレビに自ら参加し、皆さんと共に体験できることが凄く貴重な時間だなと思い、今はとても嬉しく、ワクワクしています」と自身の思いを明かした。

 本番へ向けて「誰よりも勉強して知識を増やし、たくさんの人に話を聞き、人の心を知って、夏の生放送に参加できたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします」と意気込みを口にした。24時間という長時間の生放送については「24時間起きているということが最近ありませんが、ベテランの方々に力をお借りしながら、楽しく参加できたらなと思っています」と語った。

 メインパーソナリティーを務める嵐の櫻井翔(35)、KAT―TUNの亀梨和也(31)、NEWSの小山慶一郎(33)との共演には「皆さんとは、バラエティー番組やドラマでご一緒させていただいたことはありますが、それぞれキャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています。これからどのような企画があるのかも楽しみですが、皆さんの取り組む姿勢を見て、学ばせていただければと思っています。私も頑張ります!」と楽しみにしている様子。

 石原の出演について横田崇総合プロデューサーは「優しい笑顔や芯の強さとともに、その何事にも一生懸命に向き合う姿勢が、とても魅力的な石原さんに、たくさんの人々の想いを日本中に届けてもらいたいと思っております」と期待している。

2017年05月13日

ジャニー社長 驚くほど熱い野球愛、“現役時代”はキャッチャーだった…

ジャニー社長 驚くほど熱い野球愛、“現役時代”はキャッチャーだった…

 ジャニーズ事務所の所属タレントによる「ジャニーズ大運動会2017」が先月、東京ドームで行われた。総勢129人が2チームに分かれ、野球のほか、50メートル走、綱引きなど8種目で対戦。4万5000人のファンを沸かせた。

 ジャニーズのアイドルとスポーツは切っても切れない関係にあるが、特に縁深いのが野球。ジャニー喜多川社長がコーチをしていた野球チームのメンバーから初代ジャニーズが誕生したというのは有名な話。運動会も元々は94年に野球大会としてスタートした。

 ジャニー社長も当然、大の野球好き。ひいきのプロ野球球団はないが、試合観戦にはよく行ったといい、こんなエピソードも。

 「後楽園球場で試合を見ていたらカメラマンが集まってきたんです。“今日はプライベートだから勘弁して”と言ったら、僕の後ろに王(貞治)さんが座っていて皆さんの目当てはそちらだった」

 85歳になった今はプレーする機会もなくなったが、“現役時代”の守備位置はキャッチャー。「誰もやりたがらないからやってました。キャッチャーフライは絶対に捕りましたよ。(ボールが)見えなくても捕っちゃう。マスクをパッと取ってフライを捕るのが得意でした」。チーム全体を見渡して的確な指示が求められるキャッチャーはプロデューサー業との共通点も多く、ジャニー社長にはピッタリのポジションだったのかもしれない。

 バッターとしても「ホームランは打たないけど、器用に好きなところに打てた。それだけは才能がありました」と自信満々。センスや技術で勝負するタイプの選手だったようだ。

 普段は所属タレントに優しいジャニー社長だが、野球大会で四球を連発した投手には即交代を命じる。「僕らのころはそれが当たり前。フォアボールを連発すると二度と使わないくらい厳しかったんですよ」。ジャニー社長の野球愛は驚くほど熱い。

2017年05月11日

NHK桑子アナ結婚 谷岡アナと30日誕生日婚姻届

NHK桑子アナ結婚 谷岡アナと30日誕生日婚姻届

 NHK桑子真帆アナウンサー(29)とフジテレビ谷岡慎一アナウンサー(30)が結婚することが10日、分かった。関係者によると、桑子アナが30歳になる今月30日に婚姻届を提出する。

 2人は10年にそれぞれ入社した同期アナ。各局のアナウンサー試験で知り合った。15年4月に桑子アナが広島放送局から東京アナウンス室に異動後、本格的な交際に発展した。

 桑子アナは15年4月から1年間、「ブラタモリ」のアシスタントを務め、タモリ(71)にツッコミを入れたり、物おじしないトークやルックスの良さなどで注目された。タモリが「性格も良く、お高くとまっていないし、いい子でした」と褒めるほどお気に入りだったと話題になった。昨年もオリコンによるアンケート「好きな女性アナウンサーランキング」でトップ10入りするなど、人気アナとして知られる。アナウンス能力も評価され、今年4月から看板報道番組「ニュースウオッチ9」のキャスターに起用されるなど同局もエースアナとして期待を寄せている。

 一方、谷岡アナは1年目から野球実況を担当するなど、スポーツ実況や中継を担当するほか、情報番組「ノンストップ!」にも出演している。さわやかなイケメンアナとして視聴者からの人気も高い。

 2人はオープンな交際を続けてきた。周囲には「お付き合いしています」と報告していた。都内での食事デートや、桑子アナの同僚アナを交え、東京・両国国技館で大相撲観戦する姿も目撃されていた。

 ◆桑子真帆(くわこ・まほ)1987年(昭62)5月30日、川崎市生まれ。東京外語大卒。10年にアナウンサーとしてNHK入局。長野放送局、広島放送局を経て15年に東京アナウンス室。同4月から「ブラタモリ」の2代目アシスタントを務めた。今年4月から「ニュースウオッチ9」(月〜金曜午後9時)のメインキャスター。趣味は買い物。特技は楽器演奏。血液型A。

 ◆谷岡慎一(たにおか・しんいち)1987年(昭62)2月16日、高知県生まれ。法大卒。10年にアナウンサーとしてフジテレビ入社。スポーツアナとして各スポーツ実況を担当。現在のレギュラーは「ノンストップ!」(月〜金曜午前9時50分)の水、木曜や「VS嵐」(木曜午後7時)の天の声、CSフジ「われめDEポン」実況。趣味はピアノ、野球。173センチ。血液型A。

2017年05月01日

マツコ・デラックスがJR総武線の悲哀を訴える「監獄送りのバス」

マツコ・デラックスがJR総武線の悲哀を訴える「監獄送りのバス」

 1日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、コラムニストで番組コメンテーターのマツコ・デラックスが、東日本旅客鉄道(JR東日本)に向けて、総武線の環境改善を訴えた。

番組では「寝台列車『四季島』が出発 1人95万円」と題し、読売新聞の記事を取り上げた。記事によると、同日運行を開始したJR東日本の「TRAIN SUITE 四季島」は、高級ホテルのようなサービスが受けられるという。東日本各地の観光や、沿線の食材を使った料理を楽しめる豪華寝台列車で、ひのき風呂のついた最高級の「四季島スイート」は、2人で1室を利用する場合、ひとりあたりの料金が最高で95万円なのだとか。

この話題で、司会のふかわりょうが、マツコにコメントを求めると、マツコは「素敵よね」と漏らす一方で「JR東日本にお願いがあるんですけど」「1泊(最高で)95万円(の部屋が)あったら、総武線を1本増発できると思うの」と切り出して、笑いを誘った。マツコは、豪華寝台列車で富裕層をターゲットにすること自体は良いと指摘したうえで「総武線をないがしろにしすぎなんで」「総武線の環境を整えて」と懇願する。

さらにマツコは「総武線に山手線のお古の電車が回ってくる」と、山手線への新車両投入にともない、旧車両の大半が中央・総武緩行線へ転属予定であることにも触れ「総武線用には電車を作ってもらえない時代が、とうとうきたみたい」と嘆いた。

マツコの「お古」という言葉に反応する形でふかわは、車両の内装についても改善してほしかどうかを尋ねたが、マツコは「内装なんていいですよ!」「どうせ、すし詰めにされて、監獄送りのバスみたいな…」「毎朝ものスゴい環境で、総武線の人は通勤してる」と訴えた。

マツコは、座席も撤去して構わないとし「ちょっとでも余裕のある車内にしてもらって」と、ラッシュ時の緩和を訴えつつ「ワガママは言わないんですけど」「山手線のお古が回ってくるのは…」と恨み節を炸裂させて、再び笑いを誘っていた。

2017年04月23日

「夜の生放送」に活路を見い出すテレビ朝日 その狙いは?

「夜の生放送」に活路を見い出すテレビ朝日 その狙いは?

 4月の番組改編で、他局とは違った動きを見せたのがテレビ朝日だ。最近ではめっきり数が減った夜の生放送番組を相次いで投入しているのだ。その狙いについてコラムニストでテレビ解説者の木村隆志さんが解説する。

 * * *
 22、23日に報道・情報番組『サタデーステーション』『サンデーステーション』(ともに20時54分〜)がスタートしました。さらに、18日には『陸海空 こんな時間に地球征服するなんて』(23時15分〜)がスタートします。つい先日までその時間帯に放送されていた『中居正広のミになる図書館』がゴールデンタイムに移動(20時〜、初回は19時〜2時間SP)して、24日にスタートします。

 3番組の共通点は生放送。現在、民放各局でゴールデンタイムに生放送されているのは、『ミュージックステーション』だけであり、いかに異例であるかが分かります。しかも、これらの番組を制作しているのはすべてテレビ朝日。なぜ他局が避ける生放送という独自路線を進もうとしているのでしょうか。

◆生放送ならではの緊張感とハプニング

 ネットの普及でクレームが寄せられやすくなり、コンプライアンスへの配慮が求められるなど、以前よりも放送内容の精査が必要な時代になりました。当然ながら生放送は編集ができないため、その精査はすべて事前に行わなければいけませんし、時間やカメラワークなどのミスも許されません。
タグ:テレビ朝日

2017年04月21日

熊田曜子ダイナマイトボディー健在 5年ぶり写真集

熊田曜子ダイナマイトボディー健在 5年ぶり写真集

 タレント熊田曜子(34)が、5年ぶりの写真集「The GREATEST!!」(講談社)を5月26日に発売することが20日、分かった。

 自身36冊目となる写真集は、2児を出産後初めて。B92−W56−H84センチのダイナマイトボディーは健在。実寸のメジャーをつかって、20代と変わらぬバストサイズをリアルに計測するなど、過去最大級の露出をしているという。
タグ:熊田曜子

2017年04月19日

浜ちゃん「ごぶごぶ」突然復活 3代目相棒の登場も示唆

浜ちゃん「ごぶごぶ」突然復活 3代目相棒の登場も示唆

 昨年3月に突然終了したダウンタウン・浜田雅功(53)の名物番組、MBS「ごぶごぶ」(関西ローカル)が、レギュラー放送で復活することが、18日深夜に放送されたSP版のラストで告知された。番組再開に伴い、次週25日に“3代目”の新相棒が登場するとみられる。

 同番組は浜田が07年から昨春まで9年間、地元・関西で出演していたレギュラー番組。07年から東野幸治(49)、14年からロンドンブーツ1号2号・田村淳(43)を相棒に「五分五分」の立場で、街をぶら歩きする深夜バラエティーとして人気だったが、昨年3月29日の「放送10年目突入SP」の最後に、同局制作局長からのビデオメッセージで番組終了が通告され、浜田が「こんな終わらし方しよった」と苦笑し、あっさりラストを迎えていた。

 今回、4月11日と18日に浜田と田村のコンビで2週連続のSP版が放送され、ゲスト参戦した吉村洋文・大阪市長(41)を買い出しのパシリで走らせるなど、相変わらずのノリで街ぶらが進んだ後に、18日の番組ラストで「ごぶごぶ レギュラー復活!!」のテロップが表示された。

 「さらに 次週重大発表!!」として次週予告がスタート。浜田が冒頭で半笑いになり「えっ」と不思議そうな顔をするシーンが流れた後に、番組のステッカーが映し出された。これまで田村の顔写真があった部分が「?」で伏せられ、新相棒が登場することが示唆されていた。

 放送後、ネット上では番組復活を喜ぶ投稿が相次ぎ、新相棒について「東野復活」「淳でええやん」と求める声のほか、「岡村」「澤部」「後藤」と予想する向きや、伏せられた新相棒のシルエットから「笑福亭笑瓶」ではとの指摘も。

 同番組は、番組方針で番宣などは一切行わず、14年の相棒交代も、昨年の終了もすべて「突然」が慣例となっている。

2017年04月03日

星野源「逃げ恥」効果 著書初版12万部から即重版

星野源「逃げ恥」効果 著書初版12万部から即重版

 星野源(36)が2日、エッセー集「いのちの車窓から」(KADOKAWA)発売記念トークイベントを都内で行った。初版12万部から発売前に6万部の重版が決まるなど、エッセー集としては異例の売り上げを記録している。トークイベント当選倍率は44倍の高倍率。「逃げ恥」効果もあって、女性を中心にファンを増やし続けている。

 星野が「どーも」と照れた表情であいさつすると、「かわいい〜」と感激する女性ファンの声が多数上がった。本作は雑誌「ダ・ヴィンチ」の連載分に一部加筆し、約2年間の経験や成長、思いなどを記している。「執筆は家か喫茶店」「夜が好きなので、夜中に書くことが多い。新幹線の中でもわりとすぐに書けます。ネタ探しは全然しないです」などと、裏話を次々に披露した。

 昨年10月期のTBS系連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」に出演し、手掛けた主題歌「恋」が大ヒット。曲に合わせて出演者がエンディングで踊る「恋ダンス」が日本を席巻した。ファン層を一気に広げたとみられ、会場は10〜60代と幅広い年齢層の女性でほぼ埋め尽くされた。東京・三省堂書店池袋本店購入者限定イベントで、定員150人に対し応募者は6593人。KADOKAWAは、この種のイベントの応募者数について「大物でも多くて2000人。かなり多い」と人気に驚いた。
タグ:星野源

2017年03月28日

ダウンタウン 大阪万博誘致アンバサダー就任「な・に・も・な・し」

ダウンタウン 大阪万博誘致アンバサダー就任「な・に・も・な・し」

 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)と浜田雅功(53)が「2025 日本万国博覧会誘致委員会」のアンバサダーに就任し、27日、東京・経団連ホールで行われた発足式に出席した。式では、東京五輪の招致大使として活躍したキャスターの滝川クリステル(39)への対抗心を口にして笑いを誘うなど、ダウンタウンのしゃべくり全開。早くもスポークスマンとしての実力を見せつけた。

 世界へ向けた公式行事でも、ダウンタウンの笑いがさく裂した。自民党の二階俊博幹事長(78)ら政財界の大物が居並ぶ発足式。浜田が「松本さん、どうします?この空気」とぼやくと、松本が「まったく笑いのない状態で…」と応じ、3分間の“ショー”が幕を開けた。

 硬い雰囲気の中、松本はいきなり「われわれで良かったんですかね?中川家ぐらいで良かったんじゃないですか」とニヤリ。「2025年と言わず、来年できるように」(松本)、「それは無理です」(浜田)と、おなじみの軽妙なやりとりで会場の雰囲気を和らげた。

 さらに、アンバサダーについて松本が「オリンピックの滝川クリステルみたいな位置ですから。向こうは『お・も・て・な・し』でやってましたから、こっちは『な・に・も・な・し』で」とやると、政財界の大物らもついに大爆笑に。

 浜田は「いろんな国が手を挙げてますから、勝ち抜いていかないと。大阪だけじゃなく、日本中、国を挙げて頑張ろうということで」と真面目な発言で締めようとしたが、松本は「大丈夫ですか?8年間、あなた何も問題起こさないですか?それだけが心配です」と最後までボケをたたみかけ、“ダウンタウン劇場”全開。若き日に活動した第2の故郷・大阪に万博を誘致することを誓っていた。

 2人はライバル、パリなどとの招致合戦を制するため、アンバサダーとして国内外でのプロモーション活動を担う。

2017年03月15日

V6・岡田准一 高校を退学になりかけたキスマークの相手とは

V6・岡田准一 高校を退学になりかけたキスマークの相手とは

14日深夜放送の「Good Time Music 〜及川光博& Dream Ami〜 」(TBS系)で、V6の岡田准一が、メンバーにキスマークを付けられたせいで高校退学の危機にひんしたエピソードを語った。

番組にはV6の6人がゲスト出演。「V6ファンのタレコミ!」と題したコーナーでは、6人のデビューから現在までを振り返っていく中、話題はデビュー当時の合宿生活でのやんちゃぶりに。

メンバーの共同生活ではいじられ役だったという岡田。「1番年下で、みんな先輩だったんですけど。カミセン部屋っていうのがあったんですよ」「高校のときに、キスマークを付けられて…」と、当時起こったエピソードを明かした。

熱狂的なV6ファンで、ゲストのミッツ・マングローブが「誰に?」と尋ねると、岡田は「ふたりです」と、森田剛と三宅健を告発。森田が「エネルギーが余ってた」と釈明するも、岡田はそのキスマークが原因で、学校を「退学になりそうになった」のだとか。井ノ原快彦によると、「恋愛とか禁止の学校だから『なんだこれは!?』」となったらしい。当時はこのことで「事務所中、大騒ぎになった」と、当時の混乱ぶりを説明した。

すると、三宅が「そのときに、それに加担してたのはこの人(長博)で。僕と森田が岡田にキスマークを付けて。それを押さえつけていた」と、年長者の長野のはっちゃけぶりを暴露した。井ノ原によれば、森田と三宅に関しては事務所関係者から相当きつく怒られたそうだが、長野は「お前、いい年して押さえるな」と呆れられてしまったとのことだ。
タグ:V6
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