2016年12月26日
成田空港が燃料電池車導入=水素ステーションで納車式
成田空港が燃料電池車導入=水素ステーションで納車式
成田国際空港会社が業務用車両として燃料電池車(FCV)1台を導入することになり、26日、空港内の水素ステーションで「納車式」が行われた。
FCVは燃料として水素を使用。走行時に発生するのは水蒸気で、通常の自動車のように二酸化炭素(CO 2)などを排出せず、「究極のエコカー」とも呼ばれる。成田空港には3月、東日本の空港として初の商用水素ステーションが開業した。
導入するのはホンダ「CLARITY FUEL CELL」で、水素満タン(約5キロ)状態だと約750キロ走行するという。
成田国際空港会社が業務用車両として燃料電池車(FCV)1台を導入することになり、26日、空港内の水素ステーションで「納車式」が行われた。
FCVは燃料として水素を使用。走行時に発生するのは水蒸気で、通常の自動車のように二酸化炭素(CO 2)などを排出せず、「究極のエコカー」とも呼ばれる。成田空港には3月、東日本の空港として初の商用水素ステーションが開業した。
導入するのはホンダ「CLARITY FUEL CELL」で、水素満タン(約5キロ)状態だと約750キロ走行するという。
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