2017年03月18日
阪神 メッセンジャー 微修正で上々の投球「下半身をしっかりと使えた」
阪神 メッセンジャー 微修正で上々の投球「下半身をしっかりと使えた」
◇オープン戦 阪神−中日(2017年3月17日 ナゴヤD)
阪神・メッセンジャーが17日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回6安打3失点と上々の投球を披露した。
5、6回に立て続けに失点したものの、140キロ台後半の直球にスライダー、フォークを織りまぜて、先発としての役割は果たした。
5回7安打4失点だった11日の西武戦(甲子園)から、投球フォームを微修正して臨んだマウンドで手応えをつかみ「全体的に前回よりも良かった。下半身をしっかりと使えた」とうなずいた。登板が決定的な31日の広島との開幕戦(マツダ)へ、死角は見当たらない。
◇オープン戦 阪神−中日(2017年3月17日 ナゴヤD)
阪神・メッセンジャーが17日、中日とのオープン戦(ナゴヤドーム)に先発し、6回6安打3失点と上々の投球を披露した。
5、6回に立て続けに失点したものの、140キロ台後半の直球にスライダー、フォークを織りまぜて、先発としての役割は果たした。
5回7安打4失点だった11日の西武戦(甲子園)から、投球フォームを微修正して臨んだマウンドで手応えをつかみ「全体的に前回よりも良かった。下半身をしっかりと使えた」とうなずいた。登板が決定的な31日の広島との開幕戦(マツダ)へ、死角は見当たらない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6064518
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック