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2017年05月24日

阪神タイガース・岩田稔のムービー公開…糖尿病の子どもたちへメッセージ

阪神タイガース・岩田稔のムービー公開…糖尿病の子どもたちへメッセージ

 アークレイは、1型糖尿病と向き合いながらプロ野球選手として活躍する岩田稔の軌跡を描いたショートムービー「夢をかなえよう、共に。2017」を公開した。

ショートムービーは、岩田と同社が2011年5月に立ち上げた糖尿病患者やその家族と岩田の交流をサポートする「IWATA PROJECT 21」の活動の一環として制作。プロ野球選手になるという夢を叶えようとする岩田を描いたムービーを通して、1型糖尿病の子どもたちや家族にメッセージを送る。

1型糖尿病は、自己免疫性疾患などが原因とされ、生活習慣の影響による2型糖尿病とは異なり、小児期に発症することが多い。岩田は、大阪桐蔭高校の野球部でピッチャーとして活躍していた17歳の冬に1型糖尿病を発症した。社会人野球チームから病気を理由に内定を取り消されるなどの挫折を乗り越え、プロ野球選手になった。

ショートムービーでは、小学生で野球を始めた岩田が主治医の言葉に励まされ、病気と野球に向き合い、プロ野球選手になるという夢を叶えるまでを描いている。動画は、IWATA ROJECT 21オフィシャルWebサイトにて公開。6月2日(金)からは、CSスポーツチャンネル「GAORA」のプロ野球中継(阪神タイガース・ホームゲーム戦)で放送される。

ベガルタ・金久保、負傷離脱から完全合流「だいぶよくなった」

ベガルタ・金久保、負傷離脱から完全合流「だいぶよくなった」

 J1ベガルタ仙台は22日、24日のルヴァン杯、アウェー札幌戦(19時、札幌ド)へ向け、仙台市泉区の紫山サッカー場で約1時間半の練習を行った。

 4月2日のサテライト清水戦で右膝を負傷、戦列を離れていたMF金久保順が21日から全体練習に完全合流している。この日は紅白戦で軽快な動きをみせ「痛みもあるし、まだまだだが、だいぶよくなった。やりながらですね」と汗をぬぐった。練習後は居残りでシュート練習も行い、「コンディションを上げればいける自信はある。100%に近づければ」と6月の公式戦出場へ意気込んだ。

日本ハム・メンドーサ、7回1失点の好投で2勝目「本当に最高の気分」

日本ハム・メンドーサ、7回1失点の好投で2勝目「本当に最高の気分」

 (パ・リーグ、日本ハム4−1オリックス、11回戦、オリックス6勝5敗、21日、札幌D)日本ハムのメンドーサは7回1失点と好投し、初登板だった4月1日以来の2勝目を挙げた。内、外角に投げ分けて打たせて取る投球で7試合ぶりの白星を手にし「ストライクゾーンを目がけて攻撃的にいった」と話した。

 14日の前回登板は危険球で退場となり、五回途中で降板。勝利から遠ざかる苦しい日々を乗り越えてつかんだ1勝に「本当に最高の気分。チームにとっても、自分にとっても大きい」と喜んだ。

2017年05月21日

村田諒太、初挑戦で世界ならず ダウン奪うもなぜ…判定負け

村田諒太、初挑戦で世界ならず ダウン奪うもなぜ…判定負け

 「ボクシング・WBA世界ミドル級王座決定戦」(20日、有明コロシアム)

 ロンドン五輪男子ミドル級金メダリストで同級2位の村田諒太(31)=帝拳=が2−1の判定で、同級1位のアッサン・エンダム(33)=フランス=に敗れ、世界初挑戦での獲得はならなかった。

 64年東京五輪バンタム級の桜井孝雄以来、ロンドンで48年ぶり日本2人目のボクシング五輪金メダルを獲得した村田。13年8月のプロ転向から13戦目でたどり着いた世界の舞台。元WBO王者のエンダムに対し、初回から前に出て右ストレートを打ち込む。徐々に圧力を強め、4回終盤には見事な右カウンターでダウンを奪い、完全に主導権を握った。その後も右ストレートでエンダムを何度もダウン寸前に追い込む。KOこそ逃したが、歴戦の猛者・エンダムを終始圧倒したようにも見えたが、エンダムの手数が評価された。

 村田の通算戦績は13戦12勝(9KO)1敗。エンダムは38戦36勝(21KO)2敗。

2017年05月20日

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ドラ5糸原、セ界記録や!新人初10打席連続出塁

ドラ5糸原、セ界記録や!新人初10打席連続出塁

 「ヤクルト4−2阪神」(19日、神宮球場)

 献身的な姿勢が、歴史に名を残した。阪神のドラフト5位・糸原(JX−ENEOS)がセ・リーグ新人新記録の10打席連続出塁をマーク。記録については「知らなかった。気にしていなかった」と淡々と話す。自身の仕事に徹するプレースタイルが、結果となって実を結んだ。

 ルーキーらしからぬ落ち着きぶりで、一つ一つのプレーをこなす。二回2死一塁で回ってきた第1打席で、好機を拡大する四球を選んだ。5月12日・DeNA戦の第1打席から、3安打7四死球。連続出塁記録を「10」に伸ばし、ダイヤモンドを走り回った。

 さらなる記録更新が期待されたこの日の第2打席。鋭いライナーをライトに運んだが、惜しくも正面を突いた。3打数無安打という結果に「いいところに投げてこられた」と唇をかんだ。

 それでも打撃の状態については「悪くない」と自己分析する。日ごろから改善に着手するのは「右足が開く」という癖。ボールを捉える時、最大限のパワーが伝わりきらない時がある。そこでアイデア豊富な平野打撃コーチから、一風変わった素振りを伝授された。

 実際に打つポイントよりも前で振り、右半身でカベを作る。自然にスイングして右肩、右足が流れないように。プロの世界はこれまでとレベルが違う。一流投手が投じる速球やキレに対応するため。ギャップを埋めようと毎日必死だ。「結果を欲しがらずできることを」。既に欠かせない存在となりつつある。

2017年05月19日

秋篠宮ご夫妻に多くの祝福の声 22日には眞子さまと3人で公務

秋篠宮ご夫妻に多くの祝福の声 22日には眞子さまと3人で公務

 秋篠宮さまと秋篠宮妃紀子さまは19日、それぞれ訪問していた神戸市と札幌市での日程を終え、帰京された。長女眞子さまが婚約することが明らかになってから、ともに初めての公務で、訪問先では多くの祝福の声が寄せられた。

 秋篠宮さまは19日、神戸市のホテルで開催された神戸港開港150年記念式典に出席。「神戸港はわが国の歴史において常に重要な役割を果たしてきた。今日の神戸港の姿があるのは地元の努力」とお言葉を述べた。

 式典後の祝賀会では眞子さまが婚約することも話題に上り、神戸市の久元喜造市長が「国民の間に喜びが広がっている。神戸市民を代表し、心からお喜びを申し上げる」と祝い、兵庫県の井戸敏三知事も「兵庫県民も大変喜んでいる」と述べた。

 神戸市によると、神戸港は1868年1月1日に開港。市は今年を開港150年と位置付け、記念行事を展開している。

 秋篠宮ご夫妻と眞子さまは22日午前、そろって東京・上野の国立科学博物館を訪れ、特別展「大英自然史博物館展」を鑑賞する。3人での公務は、婚約が明らかになって以降初めて。
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