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2019年01月20日
Sodastream交換用ガスシリンダー購入
先日、Sodastreamのガスシリンダーを交換したのですが、空のガスシリンダーを新しいのと交換で購入しました。
私の場合は近所の家電量販店で購入したので、買い物ついでにそこで購入しました。
Sodastreamのガスシリンダーはシリアル番号で管理されており、交換用シリンダーを購入するにはからのシリンダーと交換する必要があります。(ガスシリンダー の交換方法参照)
ガスシリンダー の交換方法にある様に、店頭に空のシリンダーを持ち込んで交換してもらう方法と、
オンラインショッピングで申し込んで、空のシリンダーを送付して新しいシリンダーを購入する方法があります。
オンラインショッピングで申し込んだ場合は、宅配便で商品が届く際に返送用のBOXが付属しており、空のシリンダーを配達員に渡して返送する様になっています。
こちらに書いた通り、約60L分のシリンダーは、私の様に強炭酸が好きな人はガスを多めに吹き込んだので40日位は持ちました。
約40L分の炭酸水を作れた事になります。
40L分というと500mlペットボトルに換算して80本分で、以前は48本入りのペットボトルを購入していたのに比較すると、半額位で炭酸水を作れた事になります。
加えて、空のペットボトルのゴミが出なくなったので、プラスチックゴミの廃棄量が圧倒的に少なくなりました。
自分好みの炭酸水を作れて、ゴミも減らせて値段も安いという事で、言う事無しです。
これは良い物を買ったと思います。
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私の場合は近所の家電量販店で購入したので、買い物ついでにそこで購入しました。
Sodastreamのガスシリンダーはシリアル番号で管理されており、交換用シリンダーを購入するにはからのシリンダーと交換する必要があります。(ガスシリンダー の交換方法参照)
ガスシリンダー の交換方法にある様に、店頭に空のシリンダーを持ち込んで交換してもらう方法と、
オンラインショッピングで申し込んで、空のシリンダーを送付して新しいシリンダーを購入する方法があります。
オンラインショッピングで申し込んだ場合は、宅配便で商品が届く際に返送用のBOXが付属しており、空のシリンダーを配達員に渡して返送する様になっています。
こちらに書いた通り、約60L分のシリンダーは、私の様に強炭酸が好きな人はガスを多めに吹き込んだので40日位は持ちました。
約40L分の炭酸水を作れた事になります。
40L分というと500mlペットボトルに換算して80本分で、以前は48本入りのペットボトルを購入していたのに比較すると、半額位で炭酸水を作れた事になります。
加えて、空のペットボトルのゴミが出なくなったので、プラスチックゴミの廃棄量が圧倒的に少なくなりました。
自分好みの炭酸水を作れて、ゴミも減らせて値段も安いという事で、言う事無しです。
これは良い物を買ったと思います。
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サーキット走行の必需品!TPMS
サーキット走行をする場合、タイヤの空気圧チェックは必須です。
サーキットを走るとタイヤの空気圧は急激に上昇します。
なので、予め空気圧を下げておいたり、一旦ピットインして空気圧調整を行う必要があります。
出来れば走行中のタイヤの空気圧が見られるとベストです。
そこでTPMSの出番になります。
サーキットで使うTPMSは空気圧に加えてタイヤ内の温度が分かるものが良いです。
私はエアモニを使っています。
エアモニはタイヤのエアバルブの代わりにセンサーを装着して、タイヤ内の空気圧と温度を表示してくれるもので、4輪別々に表示してくれます。
タイヤを交換してもバルブ部分のセンサーを付け替えるだけで済むので便利です。
更に、サーキット走行以外でも空気圧が低下してくると警告してくれるので、スローパンクチャーの様に少しづつ空気が抜けていく様なパンクも察知することが出来ます。
最近のクルマはロープロファイルタイヤを履いている事が多いので、TPMSセンサーは必須だと思います。
輸入車などの場合、新しい車には標準で装着されている事も多くなりました。
国産車の場合は高級車でないとついていない場合が多いので、エアモニの様な後付けのTPMSが役に立ちそうです。
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サーキットを走るとタイヤの空気圧は急激に上昇します。
なので、予め空気圧を下げておいたり、一旦ピットインして空気圧調整を行う必要があります。
出来れば走行中のタイヤの空気圧が見られるとベストです。
そこでTPMSの出番になります。
サーキットで使うTPMSは空気圧に加えてタイヤ内の温度が分かるものが良いです。
私はエアモニを使っています。
エアモニはタイヤのエアバルブの代わりにセンサーを装着して、タイヤ内の空気圧と温度を表示してくれるもので、4輪別々に表示してくれます。
タイヤを交換してもバルブ部分のセンサーを付け替えるだけで済むので便利です。
更に、サーキット走行以外でも空気圧が低下してくると警告してくれるので、スローパンクチャーの様に少しづつ空気が抜けていく様なパンクも察知することが出来ます。
最近のクルマはロープロファイルタイヤを履いている事が多いので、TPMSセンサーは必須だと思います。
輸入車などの場合、新しい車には標準で装着されている事も多くなりました。
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タグ:TPMS エアモニ