2019年01月20日
サーキット走行の必需品!TPMS
サーキット走行をする場合、タイヤの空気圧チェックは必須です。
サーキットを走るとタイヤの空気圧は急激に上昇します。
なので、予め空気圧を下げておいたり、一旦ピットインして空気圧調整を行う必要があります。
出来れば走行中のタイヤの空気圧が見られるとベストです。
そこでTPMSの出番になります。
サーキットで使うTPMSは空気圧に加えてタイヤ内の温度が分かるものが良いです。
私はエアモニを使っています。
エアモニはタイヤのエアバルブの代わりにセンサーを装着して、タイヤ内の空気圧と温度を表示してくれるもので、4輪別々に表示してくれます。
タイヤを交換してもバルブ部分のセンサーを付け替えるだけで済むので便利です。
更に、サーキット走行以外でも空気圧が低下してくると警告してくれるので、スローパンクチャーの様に少しづつ空気が抜けていく様なパンクも察知することが出来ます。
最近のクルマはロープロファイルタイヤを履いている事が多いので、TPMSセンサーは必須だと思います。
輸入車などの場合、新しい車には標準で装着されている事も多くなりました。
国産車の場合は高級車でないとついていない場合が多いので、エアモニの様な後付けのTPMSが役に立ちそうです。
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なので、予め空気圧を下げておいたり、一旦ピットインして空気圧調整を行う必要があります。
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更に、サーキット走行以外でも空気圧が低下してくると警告してくれるので、スローパンクチャーの様に少しづつ空気が抜けていく様なパンクも察知することが出来ます。
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タグ:TPMS エアモニ
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