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posted by fanblog

2019年05月27日

メンテナンス 情報




雨の日の スローライフの部屋

メンテナンス 情報

以前ストップ していた ところを

目次に 載せました


ずいぶん休んでましたため

まだ 暖気運転中

え? やっちゃいけない


言葉が 難しい時代か

だからさ

ちょっと 復習中です。

最近 怒ってますが

その 復讐ではなく

ごめんねー

信仰を 完成させるのに

最後に必要なのは 忍耐です。









( 晴れ部屋へ 家庭菜園5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや

メニュウ ページ リターン    )





posted by moriamelihu at 11:49| メンテナンス

2B7014 大人のさび落とし 等式の証明 (三角関数)




雨の日の スローライフの部屋



証明問題

ある式があってですね

三角関数で 書かれてますが

式の 値が θに 無関係で あることを

証明しなさい


HPNX0001.JPG



式変形して行って

式の 中に Θが 入らない 形になれば

Θが どんなに 変わったって 

影響は ないので

そんな感じを 目指すんでは



その前に


サイン コサイン の 2乗があれば

コサイン の 倍角の公式から

部品を 作る


HPNX0002.JPG



二乗のままになってると

後で 次の手が 打てないので



HPNX0003.JPG



倍角の公式を 加工して


HPNX0004.JPG



サイン コサイン の 2乗を

分数式で



HPNX0005.JPG




これを

与式に あてはめてきますと



HPNX0006.JPG



かっこで 代入してますが


HPNX0007.JPG



へてから

後ろ側の

赤四角を 今度は 積を → 和にする

公式で


HPNX0008.JPG




こんな感じだったですか

異種の掛け算は サイン

同種の掛け算は コサイン



後ろに サインが 来るとき

間が マイナス



サイン ・サイン は さらに

前に マイナスが出て


1/2かっこで

中身が こんな感じですか


HPNX0009.JPG




公式に 入れて

コサイン コサイン 


同種だから コサインで

まえが 1/2 括弧 で

コサインの 足し算




HPNX0010.JPG



今度は

前側の

赤四角ないの 計算をして


HPNX0011.JPG



和を → 積に したら

コス たす コス は 2 コスコス



HPNX0012.JPG



整理して


HPNX0013.JPG




残った 式の 値に似は

Θが 存在しないため

θ に 無関係

HPNX0014.JPG




さらに

答えを 少し 綺麗に

仕上げて


HPNX0015.JPG




次の 等式を 証明せよ


今度は

3/2 になるっていうんですね



HPNX0017.JPG



まず サイン コサイン の

二乗が出てきたら

倍角の公式から

二乗の 部品を 作って




HPNX0018.JPG




左辺に あてはめてきますと



HPNX0019.JPG




1/2 で

くくって 整理するでしょ




HPNX0020.JPG




逐次 ペアに して

計算してくと



HPNX0021.JPG




値が 分かってるとこは

三角関数を すうちかしてです




HPNX0022.JPG


逐次

ペアに して

計算するでしょ



HPNX0023.JPG



そしたらさ

三角関数では

コサインの90度は

0

うんまく 左辺=右辺になりました





HPNX0024.JPG



次の 等式を 証明せよ



HPNX0025.JPG



何回も やんなくて良いカナ

部品を つくって




HPNX0026.JPG




与式に あてはめてきますと





1/2 で くくって 整理して



HPNX0027.JPG



和を → 積に



HPNX0028.JPG




計算するでしょ



続く 部分を 展開して




HPNX0029.JPG



そしたら

消去 できるから



HPNX0030.JPG



=右辺 





HPNX0031.JPG




次は 式の 値が

θの 値に 無関係であることを

証明せよ


HPNX0032.JPG



まず

2乗だから 部品を作って




HPNX0033.JPG



できた部品を 使って



HPNX0034.JPG




与式に あてはめて来ますと






後ろの 赤四角を 計算して


HPNX0035.JPG




整理して

代入するでしょ


HPNX0036.JPG





展開して 整理して

さらに

赤四角を 

HPNX0037.JPG




積を → 和に 変換したら


HPNX0038.JPG




整理して



HPNX0039.JPG





シャ シャ



HPNX0040.JPG



出てきた 式の 値に Θが

入っていないので

入ってなければ 無関係



HPNX0041.JPG




次は

また 値に 変換 してくんで しょうか

きっと 数値とかに なるんだ



HPNX0042.JPG



まず 部品


HPNX0043.JPG


サインの2乗の 部品を 使って


HPNX0044.JPG



与式を 変形してくでしょ


HPNX0045.JPG



1/2 で くくって

5/2 に なりそうだね

HPNX0046.JPG


三角 四角
などで

組んで 計算してじゃナイスカ



HPNX0047.JPG



三角 三角

は こんな感じで



HPNX0048.JPG



四角 四角 

は こんな感じで

HPNX0049.JPG



整理するでしょ

ねー


HPNX0050.JPG




負余補 ヲ ツカッテ

式を 少し 変形して



HPNX0051.JPG





くくれる 形になったもんで



HPNX0052.JPG



cos 2θ で くくって


HPNX0053.JPG



与式が

こうなったと


どーすんだ

π/5 は 36°

計算機は ないことに 成っていて



HPNX0054.JPG



この問題は

式の 値が θに 無関係であることを

証明せよ


中括弧の 中身が =0 なら

θに 無関係を 言えますが

どーする



HPNX0055.JPG


シータはさ どんどん変わるから

そこで

ヒントを 見ると



HPNX0056.JPG



こんな問題は

試験には でないだろ



どこで でたんだ


京都医大だって




HPNX0057.JPG



ワタシハ ワカリマセンタメ

ヒントを 見ながら

前進します



微速前進


そしたら

sin 2pai /5

を 掛けてみてと


積を → 和の公式で

展開するでしょ


HPNX0058.JPG




計算して


整理して


1/2 でくくって


HPNX0059.JPG



ダメじゃーん

な時

なんか キツネが でたみたいだけど



HPNX0060.JPG


なったよ


HPNX0061.JPG



sin 2pai/5

は ちゃんとした 値に なる

数値で

定数だから


0でない 定数を 中かっこに かけて

=0 ということは

中かっこ=0

HPNX0062.JPG




cos2θ の 値が

刻々と 変わっても


その後ろの 中かっこ が =0 なので

θ の 値に 関係なく

常に

5/2



HPNX0063.JPG


お疲れ様です。







( 晴れ部屋へ 家庭菜園5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや

メニュウ ページ リターン    )





2B 7013 大人のさび落とし 和を積に (2)




雨の日の スローライフの部屋


三角関数の問題で

和の形を 積に のところですが


条件式があって

等式を 証明しなさい

HPNX0001.JPG



左辺は コサインの 和の形

右辺は サインの 積の形と 1



Θが 半分に 成ってる。

HPNX0002.JPG



和を積に の公式は

もくじからは 隣ですが

久々なので

時間的に 前回から

すごく 離れてます



公式 覚えてますか

あったじゃナイスカ



HPNX0003.JPG


で 今回は

コサインのとこを 使ってですよ


HPNX0004.JPG



左辺〜右辺に持ってきたいのですが

始めの 2項を 公式で積にするでしょ


ここからは 1は 出て来そうにない

そこで



HPNX0005.JPG


コサインの 倍角の公式を 使って

1を 出そうと



HPNX0006.JPG



コサインの 倍角の公式を

平方の 公式で

式変形して行くと

1の 入った 式になるので

これを 使おうと



HPNX0007.JPG

左辺 3項めを この式を 使って

変形ですよ



HPNX0008.JPG



ここで

今度は 条件式を 使って

コサインの 後ろの 分数が出るでしょ


HPNX0009.JPG



この関係は

コサインの 余角


HPNX0010.JPG



コサインの 余角は

サインに 書き換えられるので

HPNX0011.JPG



こんな感じですか


HPNX0012.JPG



しきへんけい


もう一回 さっきの コサインの余角



HPNX0013.JPG


中かっこを 和を積の 公式で

計算して

サイン の 負角は −サイン

HPNX0014.JPG



整理してきますと

=右辺



HPNX0015.JPG




では 元気に 類題を
HPNX0016.JPG




あー


その前に

条件式の 使い方なんですが

この手の 問題は

よく出るらしく


こんな感じに 変形して


HPNX0017.JPG



負角 余角 補角で 関数を 書き換える

HPNX0018.JPG





それらを 踏まえまして


左辺イコール

始めの 2項を和を積に



サインと コサイン が出て来ました


整理して



HPNX0019.JPG




ここで 
条件式を 使うじゃないですか

サインの余角は

HPNX0020.JPG



サインの 余角は コサイン


HPNX0021.JPG



式変形と言うか 代入してくでしょ

サインの倍角の公式から


HPNX0022.JPG



式変形を 代入して


HPNX0023.JPG



サインの C/2を 条件式から

変形すると


余角だから コサイン




HPNX0024.JPG



これを 代入したら

中かっこが

コサインの 和を積に の公式で




HPNX0025.JPG

コサインの 負角は コサイン

整理したら 

無事 

右辺

証明終わり


HPNX0026.JPG





次は ですね

条件は 同じですが


HPNX0027.JPG




サイン コサイン の 2乗がでたら


コサインの 倍角を 使って

部品を作る

HPNX0028.JPG


コサイン 2乗の 部品つくって

式変形すると


HPNX0029.JPG




こんな感じで

計算してくでしょ


HPNX0030.JPG





だんだん 平らになってきて

条件式から

HPNX0031.JPG


今度は

コサインの 補角を使って

コサインの 補角は −コサイン


HPNX0032.JPG



コサイン二乗のCを 分割して

一方を 補角で変形


くくれるとこくくって


HPNX0033.JPG




中かっこの中は

和を積の コサインの公式 で

コサインの負角は コサインだから


整理して

=右辺

証明終わり

HPNX0034.JPG


今度も サインの 2乗があるので

さっきやったみたいに



HPNX0035.JPG




コサインの倍角の公式から

部品を作って


今回は サイン2乗の方の 部品だね

HPNX0036.JPG


サイン2乗の 部品を 


右辺= で 始め の 2項に 使って



HPNX0037.JPG



式変形で



HPNX0038.JPG


平らに 成ってきて



条件式から

負角を使って


HPNX0039.JPG



コサインの 補角は −コサイン


式変形して行って


ん?


ここは 加法定理ですよ

( 暗黙の了解 )



HPNX0040.JPG



加法定理で

展開して 計算してきますと

さらに 中かっこの中 

これは 何?


HPNX0041.JPG



さっきの 加法定理の 展開後の形




だから

こんな感じに なるでしょ

展開前に 戻せば

さらに 途中で

使った

補角の関係を 代入して


HPNX0042.JPG



これは あれだ!

で だしてもいいし


さらに 代入で 出してもいいし


= 左辺 証明終わり



HPNX0043.JPG



次は 方程式ですか

で ここに 出てるので


和を積に を 使って

変形してくんですが


HPNX0044.JPG



適当な感じに ( 程よく ) 組み合わせて

あのですね



普段 適当にさぁー とか 

よくつたってるため


わたしが しゃべると 


こ〜 なんだか

いい加減でよく 


見たいに 

きこえるんでないかと


不安に 成りますが



HPNX0045.JPG



和を積の形で

計算した後を


見てみて


4θ を 2θ に 

半角を 使うか

HPNX0046.JPG



代入して


HPNX0047.JPG


今度は 倍角で

2θを θにして

HPNX0048.JPG

代入して

整理してくでしょ



HPNX0049.JPG



この方程式を 解くと

cos2θ=0の時は

θを 2θで 範囲を見ると

2θに直せば 0<2θ<π

HPNX0050.JPG



この範囲で

コサインが =0は 2θが π/2の時

θは π/4


HPNX0051.JPG


コサイン45度 だから

小数第4位を 四捨五入したら

0.707


HPNX0052.JPG



続く 後ろの コサインの 2次方程式は 


コサインθ=tとでも置いて

解の公式で

t= を 出すと

HPNX0053.JPG



ルート付きで


HPNX0054.JPG




コサインの 0<θ<π/2は

第一象限で

コサインは プラス

なので


t=は プラスになる 方だけ

小数第4位を 四捨五入したら

0.309

HPNX0055.JPG




ナタメ

答えは これです。


HPNX0056.JPG

お疲れ様です。











( 晴れ部屋へ 家庭菜園5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや

メニュウ ページ リターン    )





2019年05月26日

おはようございます




雨の日の スローライフの部屋
おはようございます。

ここは、 わたくしが 若かりし頃

数U と呼ばれていた部屋です。

ややこしくなってきてますので

まことに申し訳ないですが

しばらくの間は

私のしばらくは ほかの人より

かなり 長いと思いますが


わたくしの つかっていた 古い参考書の

過去問題 ヲ 


昔の 範疇で やってまいります。




このところ

ご無沙汰していましたが


数学 専用 ページに お客様が

いらっしゃることを

確認いたしましたので


私で できる範囲ですが

喜んでいただければ 幸いです。



それと 

我が家は 農家ナタメ 

隠れ 勉強 せねば 成りませぬので


黙っててね


ここに 来ていただいてる人しか

分かんなくていいのですから


なので

まことに 申し訳ないのですが

親 ブログに 更新の宣伝は 出しません


それと

たまにしか 更新できないと思いますが



・・・・・・


イマハ

問題の 傾向が どうなってるか わかんないですが

数学の できるようになるコツは


英語と 同じ


一回目 問題を みて


伏せて

2回目 問題を 解いて

わかんないとこは 答えを見て



3回目


問題を 答えを みずに すらすらといて


4回目

問題を 見たら

この問題は 何を 問題に しているのか

道筋は どうか

そして

答えは こんな感じだろう


ゴールまで

ぱっと 頭に 閃く


なんかですね

できる人たちは

学校で 出された 課題しかしてないとか

普通に 勉強してた

一様に そうおっしゃるんですが


確実に 問題を 消化してきた人たちは


一見 普通にしか 見えない感じだけど

出来るんですよ。




不定期ですが

またもう少し 頑張ります。

今日は 勘弁してね。


ではでは。






( 晴れ部屋へ 家庭菜園5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや

メニュウ ページ リターン    )





posted by moriamelihu at 08:00| メンテナンス

2019年01月04日

大人の時間稼ぎ




雨の日の スローライフの部屋

大人の時間稼ぎ

この番組は

まだ 上っていく先に ある

大人のさび落としを

先に できそうなとこだけ

ちょこっとやって

勘弁してもらい

そこに 到達するまで

時間を 稼ぐものです


今回は 隣接2項の 漸化式の問題





漸化式には

隣接 2項 の 漸化式


隣接 3項 の 漸化式

2つの数列 相互の 漸化式


とかあるようですが

今回は 2問だけ


隣接 2項の 漸化式

HPNX0001.JPG






この 形に デアッタラ

この 変形式を 作る


HPNX0002.JPG




上の 方の 変形式は


n のところに  n-1 を 代入すると


漸化式と 言うものは

今回のもは

隣接 2項間の 関係式なのだから




HPNX0003.JPG





代入して できた式を 使って



Aの n+1 から Aの n を 引くと

公比 1/2 の 階差数列になった


ここは 時間を 稼いでいるため

階差数列は 飛ばしてきてしまいましたが

怖いでしょ

先に 無理やり行くと

わたしが やってますため

こうなってしまうのですよ





HPNX0004.JPG




次に

赤く書いてある方の式を

作ると


HPNX0005.JPG




ここから

分かってる A1 と 漸化式から 導きだした

A2 を 代入して

αを 求めると

アルファ=2




HPNX0006.JPG







変形式が 2本でそろって

この階差数列は

公比が 1/2


( 上側の式 )


(下側から は)


数列 { An-2} で 考えると

初項は -1




HPNX0007.JPG





公比が 1/2


{An-2}の 一般項は

こんなですが



HPNX0008.JPG




求めるのは

An なのだから

こんな感じに

指数の 計算 錆びてませんか

数学は

指数計算 対数計算 三角関数を

先に やると
 

さびの 治りが早い




HPNX0009.JPG




次は

だい n項までの 和 Sn ですが

総和 Σを 使って



Σは  英語読みでは summation

サンメンション


s に対応する ギリシャ文字が

 シグマ なので

ギリシャ語 読みでは シグマ





HPNX0010.JPG




使い方 は こんなですが

時間稼ぎのため

簡単に

飛ばしてて来てしまいました

怖いでしょ

私がやると

穴が 開いちゃうんですよ


youtubeに 数学科を 卒業

された方が

カナ ちゃんみたいな のを やってますから

あるかな ともかく ぜひ参考に してみてください

分かり やすいですよ。




HPNX0011.JPG




こういうのは だめなんだって




HPNX0012.JPG





戻ってですね

サンメンションを 使って

総和を 計算してですよ

ここは

式に 書くには

こうやらないとさ




HPNX0013.JPG




赤枠は べつに

等比数列の 和を使って 計算すると





HPNX0014.JPG





こんななので



HPNX0015.JPG




元のところに

くっつけて

こうです。




HPNX0016.JPG




答え




HPNX0017.JPG




もう1問

まず 階差を 求めて



HPNX0018.JPG



nのとこに n-1 を 代入して


HPNX0019.JPG




階差を 作って
HPNX0020.JPG




今度は

α を 求めると


HPNX0021.JPG




α=6


HPNX0022.JPG




赤の波線から

数列を作ると




HPNX0023.JPG





初項-3

公比1/2





HPNX0024.JPG




なので

Anは こうです



HPNX0025.JPG


時間稼ぎナタメ

後で

ここまで たどり着いたときに

もう一度

やり直します









( 晴れ部屋へ 家庭菜園5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや

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2018年12月21日

24008  大人のさび落とし 定積分と 恒等式。




雨の日の スローライフの部屋



定積分と恒等式

任意の P、q、に対して

常に 次の 等式を

成り立たせる様な f(x)を 求めよで


f(x)は 概形が こんなです


文字が 2つ 入っています


P、q、 に対して 常にということは

何を p、q、 に入れても 良い


ということですが



HPNX0001.JPG



まず

f(x) だと 計算できないから

f(x) のとこに 与えられた式を

代入して

展開ですよ
HPNX0002.JPG



こんな感じに 展開してって


HPNX0003.JPG



定積分の 計算まで

持ってって

HPNX0004.JPG



左辺が こんな感じ

この問題は

任意の P、q、 に対して

常に 成り立つように

f(x)を 定めよ


HPNX0005.JPG




つねにということはです

P、q、 の 値の いかんにかかわらず


常に

ということで


恒等式になるです

HPNX0006.JPG




こんなでしたから

P、 q、 で くくると

恒等式の 括弧 で (  ) 


囲ってる二つが =0 になるわけで


HPNX0007.JPG



こうですから

HPNX0008.JPG




この連立 方程式を 解いて

文字が 2つ 


その関係式が 2つ

HPNX0009.JPG


a=-1


b=1/6

HPNX0010.JPG



整理すると

こんな感じで

恒等式の 考え方を 使って


2つの ( )から

連立方程式で

f(x)が 求まったと
HPNX0011.JPG



では

類題

どんな 1次式 g(x)を 

持ってきても

=0を 示せと


1次式の時は

ax + b


とか 

px + q 


とかで

表しますが


HPNX0012.JPG



ax + b


の方を使って
HPNX0013.JPG



展開して
HPNX0014.JPG



警察ですか?


違いますよ!!

ほら どっかで

あ〜 

デショ そうそう

デショ デショ



HPNX0015.JPG


ショですよ

遇関数 奇関数


与式の 軽量化

HPNX0016.JPG



軽量化の時に

aの文字は すでに 消えていて

HPNX0017.JPG



さらに 計算をしてくと

文字bも 消えてしまって


これは a,b,は

消えていて

関係できないので


g(x)= ax + b


としてますから

どんな 1次式を 持ってきても

成り立つ
HPNX0018.JPG



次は

問題の中に

任意の 1次式と

求める 1次式と


2本 1次式が出てくるため

HPNX0019.JPG



ax + b

px + q


で 1次式を 表し


この表現は 数学では

よく使います

HPNX0020.JPG


与式に どう使うかは


与式が g(x−t)

f(t) になってるので

HPNX0021.JPG


ソレゾレ


g(x) の方は

こうで

HPNX0022.JPG



f(x) の方は

こうで
HPNX0023.JPG



それを 踏まえて

与式を 計算してくと

HPNX0024.JPG


左辺を

インテグラル のなかを

展開して

HPNX0025.JPG


tについて

整理して

HPNX0026.JPG



t で 積分でしょ
HPNX0027.JPG


左辺は こんなだって

HPNX0028.JPG



右辺と 連結して
HPNX0029.JPG





ここで

P、 q、 でくくって

左辺ですね


係数を 比較 っぽく


HPNX0030.JPG



あ〜

恒等式の 公式 書いてしまったけど

ここは

係数を 見比べて


HPNX0031.JPG



こうなってたら

常に 成り立つから
HPNX0032.JPG



係数比較から

連立 方程式が出て来ましたが


HPNX0033.JPG



解いて
HPNX0034.JPG



f(x) は こうです

HPNX0035.JPG



類題

これは よく 似た形で

出る問題だそうですが

最近は どうかな


HPNX0036.JPG



まず

2次方程式 1本だけだから

HPNX0037.JPG



f(x)= で書いた 2次式を

代入して

計算するじゃナイスカ



HPNX0038.JPG


左辺

HPNX0039.JPG



右辺と 連結すると

これが 常に 成り立つんだから

HPNX0040.JPG


係数 を 比較して

Kが すぐに出て

K=2

HPNX0041.JPG


で この問題は

P、q、を 解に 持つだからさ


問題作る人が

好みそうな 問題でしょ

解と係数の関係で

HPNX0042.JPG



赤いほうを 今回使って

HPNX0043.JPG



後は

Pq が でれば

分かるんだから

HPNX0044.JPG



ここは

計算問題で


HPNX0045.JPG



求まったものをじゃナイスカ

HPNX0046.JPG



解と係数の 関係から

おこしてきた

2次式に 代入して


整理したら

こうです

HPNX0047.JPG



次も

問題作る人が

好みそうな 問題で


原点を 通り


そこでの 接線の傾きが 1で


3次関数で

任意の 1次関数g(x)に対して

常に

次の等式を 満たすように

f(x) を 求めよ



HPNX0048.JPG



恒等式を

使うと

任意の 1次式に対して

P、q、の いかんに かかわらず


この 形に 持ち込めば


f(x)側の 文字が 出てくる


HPNX0049.JPG



原点を 通るから

a から d

まで使って 

f(x) を 

表現したときに


定数項は 0

d=0


HPNX0050.JPG


x=0での



1回微分が 1だから

c=1


HPNX0051.JPG


f(x) は こんな感じの

概形で


g(x)=px  +  q とすれば


HPNX0052.JPG



与式に 入れて

展開して
HPNX0053.JPG



積分
HPNX0054.JPG



だいぶ

軽くなってきました
HPNX0055.JPG



どんな 1次式g(x)=Px + q

に対しても と言うので


P、q、 で くくって

恒等式の 考えを


使うと



HPNX0056.JPG


P、q、 の いかんに かかわらず

(  ) 内が =0 になれば



HPNX0057.JPG



b=−4


HPNX0058.JPG



a=10/3


HPNX0059.JPG




というわけで

こうです
HPNX0060.JPG



お疲れ様です。









( 晴れ部屋へ 家庭菜園5F 4F 3F 2F 1 Fざっかや

メニュウ ページ リターン    )





2018年12月13日

24007 大人のさび落とし 定積分と係数の条件。




雨の日の スローライフの部屋



定積分と係数の問題

この問題は

なんか 特異な 問題みたいに

一瞬 思うかも しれないけど


いやいや

よくある 問題だって

f(x) 、g(x)に

次のような 関係が 成り立つとき

g(x) を 求めなさい


HPNX0001.JPG


この 四角で

囲った中身に 着目すると


これを 左辺に 集めると

どの時も

f(x)−g(x)=0

これを F(x) と置いて


HPNX0002.JPG



そうすれば

新しく 作った 関数F(x)



-1、1、k、を 解に 持つのだから

代入したらF(x)=0 になるでしょ


HPNX0003.JPG



(x+1) (x-1) (x-k)

を 因数に 持ち 割り切れるんだから

HPNX0004.JPG




f(x) は 3次

g(x) は 2次


3次 ひく2次 の関数に 書き換えて

xの 3次関数




F(x)が 3次であることから

(x+1)(x-1)(x-k)

に 掛け合わせると


HPNX0005.JPG




与式は

こんな感じで

でも

絶対値が 入ってるな


HPNX0006.JPG



絶対値 0以上と

お未満で

場合分けるでしょ

HPNX0007.JPG



0未満は こちら
HPNX0008.JPG


インテグラル のなかを 展開して

HPNX0009.JPG



こんな感じに


HPNX0010.JPG



後は

ひたすら 計算


HPNX0011.JPG





HPNX0012.JPG



ミスしたらもったいない

HPNX0013.JPG



私の場合は

頭で 考える人でなく

手を 動かして

考える人ナタメ

計算用紙は

大切です


HPNX0014.JPG



文字の時だけ


HPNX0015.JPG



まだ文字だな


HPNX0016.JPG



だいぶ 短くなって来て


HPNX0017.JPG




平方完成で



HPNX0018.JPG


kの条件は

-1より おおきく 1未満

kの2乗なのだから

0以上 1未満


HPNX0019.JPG




この

条件で

kが 最小は 0なので



HPNX0020.JPG



求めるのは

g(x) だから

HPNX0021.JPG


g(x)=f(x)−F(x)

を 計算すると




HPNX0022.JPG



こんなですか

HPNX0023.JPG



次は

ア、イ、ウ、エ、オ、 の

条件があって

この 5条件を満たす

関数を

求めよ


なんか 沢庵を かじりたいな

あ〜 こっちのはなしですが



HPNX0024.JPG



アから
f(x) を 起してくるでしょ


HPNX0025.JPG



イ の f(0)=−2を 代入して

d=−2
HPNX0026.JPG



接線の条件から


HPNX0027.JPG




接線の 傾きは c



HPNX0028.JPG



y=cx−2



(3、−17)を 通るから

c=−5


HPNX0029.JPG





極値では

f’(x)=0 になるから

1/3を f’(x)に代入

HPNX0030.JPG



a と b の 式



HPNX0031.JPG



オ の条件に

分かってる 係数を 代入して


HPNX0032.JPG



積分してくと


HPNX0033.JPG



a と b の 式が

もう一本



HPNX0034.JPG
これを 解いて a=−3


HPNX0035.JPG



b=9


HPNX0037.JPG



曲線y1 と 直線y2 が

2点で

接したり 交わったり しているときに


f(x) 

a,b,c,d,を 求めなさいなんですが



HPNX0038.JPG




交わると   接する

y=xを 軸に 考えて

y1−y2と言う 曲線は

-1 で 交わり 1で 接する

3次関数とすれば


HPNX0039.JPG




こんな感じに

新しく 作った 曲線

y1−y2 を 表せるので

HPNX0040.JPG



こんな感じで


HPNX0041.JPG


この積分を 計算するでしょ


HPNX0042.JPG



遇関数 奇関数の 公式を

使えるので

奇関数=0 になって

軽量化



HPNX0043.JPG



こんな感じになって

HPNX0044.JPG





この 計算結果から

a=3



HPNX0045.JPG



y1-y2 = の式に

代入して



HPNX0046.JPG




係数比較から



HPNX0047.JPG



こんな感じに 成りました


HPNX0048.JPG



f(x)を 3次の整式

 g(x)を 2次の整式

とする時

x座標が a,b,0,

で ある 3っの 相異なる

3点で

交わり

かつ

次の ような 条件を 満たすとき


aとbの間に どんな 関係があるか



HPNX0049.JPG



グラフの イメージは こんなですよ


HPNX0050.JPG


条件から

交わってる = 等しい

左辺に 集めると =0


F(x)=0 と置けば



HPNX0051.JPG



それぞれの 点の x座標を 因数に


持つので



HPNX0052.JPG



掛け合わせると

3次に なるから



係数を k として


HPNX0053.JPG



積分してくと


HPNX0054.JPG



計算ちゅうです

HPNX0055.JPG




しばらくお待ちください



HPNX0056.JPG



しばらくお待ちください

手作業で やってます


HPNX0057.JPG



因数分解 できそうですね

HPNX0058.JPG



お待ちください

手作業でやってますHPNX0059.JPG



条件から

a,b,0,は

異なる3点

よって

aは bと 等しくないので
b+a=0


なので

a+b=0



HPNX0060.JPG


お疲れ様ですん。



みな様

誰かのために という考え方が

最近

復活してまいりましたが


神である 主のために

と言う 生き方や


たとい 人を 離れた 生活を

していたとしても

主を 自分のいるところで

礼拝し 感謝する

そういった 生き方も

あると思います。

ただ

これが 答えだとは 言えないですが


数学は

答えが はっきり出るので

すっきりしますが


世のなかには

答えを 出さない方が

いいことも時に あるのかな








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2018年12月12日

24006 大人のさび落とし 定積分の 区分 分割。




雨の日の スローライフの部屋




定積分の区分分割(2)

覚書ですが

今朝 、 昨晩から

雪だったな

初雪

初雪は 夜更け過ぎには 雨になり

朝は そんなに 積もってませんでしたが


もしも

絶対値が 入っていたら

HPNX0001.JPG



場合分けなんですが

まず 絶対値が 0以上と 0未満

に分けて

その時の 式の形と

xの変域 が 出てくるので

それを もとに

定積分を 途中で
 
分割して じゃナイスカ


HPNX0002.JPG


こんな感じで


公式で

計算してくと

HPNX0003.JPG



こんなですよ。


HPNX0004.JPG


グラフで

考えると

場合を わけておいて



HPNX0005.JPG



こんな感じで
HPNX0006.JPG



では 例題を

まず 絶対値の方から

区分分け



0以上で 外すとき

HPNX0007.JPG




0未満で 外すとき


HPNX0008.JPG




そのあと

積分 区間で どう効いてくるかを

みながら

場合分け

HPNX0009.JPG



さらに


ここでは

遇関数 奇関数 の 積分公式が

使えるので


HPNX0010.JPG


遇関数は 2倍の 0から1

奇関数は 0


そして


分割区間後半



HPNX0011.JPG


計算すると

こうです

HPNX0012.JPG


次も

何が ちがうのかな

絶対値を

0以上で 外して 範囲を見て
HPNX0013.JPG



すぐ 出てこないので

因数定理から

組立除法

HPNX0014.JPG



xが 1以上の時に そのまま外れて

HPNX0015.JPG



0未満で

絶対値を 外すときは

範囲が 1未満で

式全体が - (  ) で 絶対値が

外せると
HPNX0016.JPG


後は

計算 あるのみ

HPNX0017.JPG



これは

シッカリ 手を 動かした方が

ミスしないようですよ
HPNX0018.JPG



算数って

さいきん 電卓使ってるので

弱くなってます

HPNX0019.JPG



こんなんでいいんか

HPNX0020.JPG



いいわきゃないけど

答えは これでいいって

HPNX0021.JPG

次はさ

見た瞬間に


あ〜

これは 不等式だな

絶対値を 外すときは いつも

そうだけどさ

その あれですよ

数直線を 使うやつ



HPNX0022.JPG

絶対値を 外すときに

不等式になって

範囲は こんなで



HPNX0023.JPG



0未満で 外すときも

こんなで

HPNX0024.JPG


ナタメ

こんな感じに

区分分けをして



HPNX0025.JPG


かっこの 展開を しておくと


HPNX0026.JPG




けいさん ケイサン


HPNX0027.JPG



計算
HPNX0028.JPG


続計算


HPNX0029.JPG


続新計算


こうです

HPNX0030.JPG



次は

とりあえず

計算してみないと わかんないので

左辺〜

HPNX0031.JPG



絶対値を 0以上と 0未満で 外して

範囲を 調べて

HPNX0032.JPG



0 a b の順に大きくなってるので


なので

0からaまでの 積分だと

こうですか

HPNX0033.JPG



整理して

計算してくと

HPNX0034.JPG



左辺
HPNX0035.JPG



右辺の方も

0以上と 0未満で 外して

範囲を見て

HPNX0036.JPG



0からbまでの 積分だから

こんな感じで

HPNX0037.JPG


計算 
HPNX0038.JPG


計算

計算

HPNX0039.JPG


計算

HPNX0040.JPG



だんだん 簡単に 成ってきて

HPNX0041.JPG



因数分解できるでしょ

題意より




0 a b の 順に 大きくなるので

なので

a = b

ではないから

3a−b=0

3a=b



HPNX0042.JPG



a:b=1:3


HPNX0043.JPG
お疲れ様です。






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2018年12月11日

24005 大人のさび落とし 定積分の区分割 (1)




雨の日の スローライフの部屋



定積分の計算問題なんですが

なんか ちょっと違う

なんかな


関数f(x) ッテいうものが

xの変域に よって

変化する そういった 関数なんだって

その関数を

定積分する時

行ってみましょう

HPNX0001.JPG





x が 1以下と 

xが 1以上 2以下の時




f(x)の 形が 変わる

しかし

0から 2まで その f(x)を

定積分するので



形態の 変わるとこで

分けるじゃナイスカ


HPNX0002.JPG



計算したらば

HPNX0003.JPG



こんな感じなんだわ


HPNX0004.JPG



ところがさ


今度は

f(x) のところが f(x−1) 


になってるよ


f(x−1) は f(x)を

x軸の正に1平行移動だから


HPNX0005.JPG




グラフを 書くとこんな感じ


HPNX0001 (1).JPG




これを 計算したらば

こんあかんじで

HPNX0007.JPG







HPNX0008.JPG


怪しいカナ


HPNX0009.JPG



今回は かなり 不安ですが


参考までに しといてください


HPNX0010.JPG



ここはさ

正直 よくわかんない

だからさ

ちょっと 宿題に しといてください

一様

書いては あるけど

ねつ造 の危険があるため

HPNX0011.JPG



考えた 足跡だけ

できない日だって あるんですよ

しかし

どーしても 先に 進みたいので

いや

どーしてもじゃないけど

先に 進むため

今回は パス したいとこですが

一様


HPNX0012.JPG



ナタメ

できる人に

補足してもらってください


そうでないときとは

参考書で 類題を お願いいたします




HPNX0013.JPG



嘘を 教えると やばいもんね


HPNX0014.JPG



やめときゃよかったな


HPNX0015.JPG





とりあえず

計算だけはさ

HPNX0016.JPG



こういう考え方で


HPNX0017.JPG



考え方のところが  怪しいんだけど

計算自体は

これでいいって



HPNX0018.JPG






ここは

積分定数が 出て来ちゃうけど

消えるので


HPNX0019.JPG




こんな感じで

HPNX0020.JPG



次はね

今日は よそうかな

問題を 読んでもらって




HPNX0021.JPG



まず x=1で 微分係数を 

求めるのに

忘れてますため

ちょっと 思い出すか

x3乗だったら



HPNX0022.JPG




こんな感じで


HPNX0023.JPG




この 日本語 面白いね


HPNX0024.JPG



小さくない方


おおきくない方

お店でさ

こんな 注文したら

怒られるカナ




HPNX0025.JPG





x=1で

ソレゾレ

導関数を 求めると

2と



HPNX0026.JPG



1に  なるから

微分係数は x=1で存在しない


HPNX0027.JPG



積分するときに

イコールか おおきくない方



HPNX0028.JPG


計算式に すると こんなで




HPNX0002 (1).JPG



計算したら

こうだって



あの 調子が よくありません




HPNX0030.JPG

こんなに
めちゃくちゃなんですが
主がいなくては
全く どうにもならない私です

主は 人が 叱ったり ほめたりするように

導かれますが

兎も角

神を 見たものは いません

ただ その ひとり子である肉体をとってやってきた

イエス・キリスト だけが

見たのです


あの 調子が悪いです

寝ます。


栄光在主。a-men.



かぜが 治ったら 改めて

お詫びいたしますが

すみません 寝ます。







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2018年12月10日

24004 大人のさび落とし    定積分の値(2) 




雨の日の スローライフの部屋


定積分の計算は

丁寧に やれば こんな感じですが


HPNX0001.JPG


少し

簡単に

と言うか

この方が

計算が 楽で 速いです


HPNX0002.JPG


そこで

それを 使いながら

等式の証明 行ってみましょう


HPNX0003.JPG



左辺〜

ブロック分けしてじゃナイスカ


HPNX0004.JPG



後は 計算

HPNX0005.JPG



整理して

HPNX0006.JPG




展開の 逆で

こうでしょ


HPNX0007.JPG





aと bが 逆になっちゃったから

計算のとこだけ

やり直して

HPNX0008.JPG

ないナスで

くくって

こうだ

こんなんでいいんか

いいわけないけど

この問題を 覚えておいてね

後で出てくるから


HPNX0009.JPG


つぎは

この等式が 成り立つとき

a,b,c,の 関係式は


HPNX0010.JPG


左辺〜 積分するでしょ


HPNX0011.JPG





HPNX0012.JPG


くくって



HPNX0013.JPG



整理して


HPNX0014.JPG



因数分解して


HPNX0015.JPG


こうだ

HPNX0016.JPG



今度は 右辺



HPNX0017.JPG



計算してって

HPNX0018.JPG





ここで

左辺 右辺を 連結して

関係式に 持ち込むと

HPNX0019.JPG




こうだ


HPNX0020.JPG




恒等式が

成り立ってる



このことを 確認して

これを 利用して

積分の等式を 

しょうめいせーと言うものです



HPNX0021.JPG



仕方ないから

左辺〜

展開して



こんなで良いカナ


HPNX0022.JPG


右辺も 展開して

まとめて


HPNX0023.JPG



一様 確認が取れたとこで


これを 使って

HPNX0024.JPG


使ってというから

使うじゃナイスカ


こんな感じに

使ったでしょ



HPNX0025.JPG





使ったから

後は 答えに たどり着けばさ

HPNX0026.JPG



計算してって

HPNX0027.JPG


なったじゃナイスカ


HPNX0028.JPG


次は 解と係数の関係かな

この 積分の 値を 求めなさい


HPNX0029.JPG



解と係数の関係から

2次方程式を 起してきても

値が 同じなんだから



α+β=-1

αβ=-1


HPNX0030.JPG




右辺の形を 


HPNX0031.JPG




さらに 計算してくと


HPNX0032.JPG





整理して


HPNX0033.JPG




答えは

これ

覚えていますか

ほら

一番初めの 例題

HPNX0034.JPG



一番初めの 例題の 

右辺そっくりでしょ


HPNX0035.JPG

後は

式変形から

HPNX0036.JPG



式の値を

作ってくと
HPNX0037.JPG


β−αが √5


HPNX0038.JPG


マイナスだけど

これで あってるそうな



HPNX0039.JPG


お疲れ様dす。







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