さすが木造アパートだけに、震度7などでは1階が層崩壊して、当然、1階の人は死んでしまうのだ。
しかも、この木造アパート。改築という紛らわしい年数で5年などとして、実際は40数年前の建築なのに、さも新しいかのように偽装していたのだ。
裁判ではこれは明らかに黒というネタで取り上げられるだろう。
県も処分をするべきだ。
くらしっくより。
2016/04/18
熊本県南阿蘇村で倒壊した学生アパートの本当の築年数は42年だった
http://www.kurachic.jp/column/chintai/20160418165000.html
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