被災地というと死にそうに頑張るというような下らないイメージは捨てるべきだ。
何も被災したから避難所で寝泊まりする必要はないのだ。
現に福岡などはこの震災で旅行客がキャンセルをして空いている。
こうした空いたホテルや旅館に、被災者が少しだけ民間努力により安価に泊まれるということでいいのである。
美味しいものも被災者だって食べたい、支援者だって食べたい。
そういう人間らしさがあってこその復旧、復興への気力が出てくるというものだ。
JIJIより。
現地本部から差し入れ要求=松本副大臣、民進は批判−熊本地震
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042100310&g=keq
記事より、
「ここの本部の食事を何でもいいから何とか差し入れできないだろうか」と求めた・・・
これのどこが悪いのだろうか?
民進党の高井崇志は自分の身を削って何をしているというのか?
東京で酒を飲んでうまいものを食べて、震度5などの地震で夜中に起こされずにプライバシーも守られた中で何やっても良い状態で過ごしているだけじゃないか?
そういうことを悪いということ自体、ナンセンスで、我慢しすぎてストレスによる関連死という負の連鎖を生み出すのだ。
民進党が存在すること自体がマイナス、負の連鎖だ。
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