タブレット市場への参入もそうだし、今回の新しいOS、windows8は39ドルでXPからでさえ、バージョンアップできるという。
lionはもう少し厳しい感じであるが、値段としては、いい勝負である。
http://japan.cnet.com/sp/allaboutms/35018794/
今後は、apple storeのような、クリックで勝負できるような取り組みを進めていくのだろう。
かつて、officeをオンライン化しようとして、撤回したマイクロソフトだが、どんどんとネット中心の姿になっていくのだと思う。ネット中心といっても、当面はicloudのようなストレージ需要が中心になると思う。トラフィックなどを考えると、オフラインで使えるメリットは非常に大きいからだ。
しかし、appleとgoogle、マイクロソフトなどの取り組みの根本的な違いは、appleは自社製品のみのソフトであるということ。プラットフォームの管理を自らしているのと、基準で例外を認めざるを得ないのでは、ソフト開発の手間が大きく違う。このあたりは、今後どうなっていくか、だが、マイクロソフトの動きをみていると、タブレットを出したようにappleのように、プラットフォームも作るということになるのかもしれない。
upgreadeのステップに。
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