ちゃかしているようだが、極めて真面目な記事。
若山教授が勇み足だった、というのがこの事件の真相ではないかと、この記事から感じたところ。
藤沢数希ブログより。
2014年04月15日
若山氏は小保方晴子にハメられるのか?
http://blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/52007675.html
主な反論は次のようなものだった。まずは、200回以上もSTAP細胞作製に成功したと繰り返したが、これは僕が思った通り、単に細胞のある種の発光を確認しただけであったし、実験ノートがないことから、200回という数字自体に全く根拠がない。次に、第三者がSTAP細胞作製に成功したという発言に対して、名前は公表できないが、理研も認識している、と反論していた。しかし、STAP細胞作製に成功することの定義が、単に細胞の発光を確認するだけなら、すでにこれを確認したのが誰だろうと、科学的にはあまり意味のない話だ。・・・
−これが本質。
となると、なんでマウスが・・・ってそこは若山教授の分担じゃないか、当時、理研にいた・・・
ということなのだ。
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