マツコの番組が第1話で終了と意外な展開。
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その意味ではマツコの存在は大きいのだろう。
こうしたことが現実起こることはスポンサーのテレビ番組への影響力、発言力がいかに大きいかということを図らずも示している。
この結論は所詮番組もスポンサーを持ち上げる内容しか放送しない、ということだ。
テレビは全編CMなのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000015-sanspo-ent
「マツコの日本ボカシ話」打ち切り TBSが代替番組で決定発表
サンケイスポーツ 11月14日(木)7時0分配信
全編ボカシの演出が問題視され、放送休止となっていたTBS系「マツコの日本ボカシ話」(火曜後11・58)が先月22日の初回放送のみで打ち切りとなった。12日に代替番組「人間観察バラエティー『モニタリング』傑作選」を放送した際、同局がテロップで「慎重に検討した結果、番組を終了することを決定しました」と発表した。
同番組は業界関係者らが顔にボカシを入れて出演し、司会のマツコ・デラックス(41)に裏事情などを打ち明ける内容。生保レディーが“枕営業”などを告白した初回後、「放送ではボカシは最低限にするという内規に抵触する」という社内からの意見や営業側からの指摘を受け、先月29日の第2回放送から休止していた。
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