そもそも総理は交渉ごとが仕事。
この程度の討論会で馬脚を表すようでは、総理の芽はない。
Yahoo!より、
「やっぱり浅いよ」小泉進次郎 『報ステ』出演も“具体性ナシ“に司会も苦笑…露呈した“薄さ”に視聴者ドン引き
9/13(金) 19:10配信
女性自身
https://news.yahoo.co.jp/articles/2fba0d8e1e77ba13a01cdd6a2b73c231111ee821?page=2
記事より、
「別姓を選択したいという選択制。この選びたいという方に対して、選ぶ選択肢を増やす社会を作る。これが私が言っている1人1人の選択肢、人生の選択肢を増やしたい、こういった思いを持って、この総裁戦を私は議論を展開していきたいと思います」
しかし具体性を欠いた発言だったためか、大越キャスターは感想を述べることなく、すぐさま高市早苗経済安保相(63)を指名していた。さらに高い関心が向けられている防衛増税についても、小泉氏の“薄さ”は際立っていた。
まず茂木氏が、“税外収入などの財源を使えば負担増なしに政策を前に進められる”などと主張。いっぽう河野氏は“国民の間で防衛費を増すコンセンサスができた”“防衛費の使い道を国民に説明していくことが大切”などと主張し、意見が分かれることに。
ここで大越キャスターが、「今、お2人の発言には、やはりちょっと違いがありましたよね。小泉さんの考えはどうですか?」と質問。すると「これは岸田政権が相当な政治エネルギーを費やした上で決めたことですよね。私はそれは引き継ぎますね」と述べるにとどまり、踏み込んだ発言がないまま約2秒の沈黙が生まれていた。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image