2月という季節らしいことではあるが、首都圏は雪になるといつも大混乱だ。
明日の朝はどうなっているだろうか?
Yahoo!より、
早めの帰宅、自動車用品店に駆け込み… 平野部の積雪予想、「厳戒態勢」の首都圏
2/5(月) 17:13配信
産経新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a1158fa06c384d2454c5e5ff7cfe2b742c4ad4c
記事より、
本州の南岸を進む低気圧の影響で、関東甲信は山沿いや山地を中心に大雪となり平地でも雪が降るとして気象庁が5日、積雪や路面の凍結による交通障害に警戒を呼びかけた。首都圏では企業や学校が早めの帰宅を促したほか、自動車用品店には備品を買い求める人が訪れるなど、「厳戒態勢」がとられた。
■「社内で指示」帰路急ぐ人々
東京駅では、雪の影響を懸念し午後3時過ぎには仕事を終え、帰路につく人の姿が見られた。
月に1度程度、出張で都内に来るという福島県いわき市の30代の男性会社員は、上司から「雪の影響がひどくなる前に帰りましょう」と指示を受けたといい「同じ部署の人はみな帰った。(出張の)こんなタイミングになるとは…」。運送会社に勤務する千葉県富津市の30代女性は「『雪が積もるので早めに帰りなさい』と社内のアナウンスで流れた。月初めなので忙しいが、仕方ない」と話した。
横浜市内の公立小学校では、平常通りの授業を行い、給食後に児童らを帰宅させた。降雪が激しくなることを警戒し、一部の放課後児童クラブ(学童保育)などは保護者に早めの迎えを呼びかけた。6日朝時点で大雪警報が出ていれば休校となり、学校から保護者にメール連絡するといい、市の担当者は「休校になれば、放課後児童クラブなどは子供を受け入れるため早めに開所しないといけなくなる。天気をにらみながら対応したい」と不安そうに語った。
小学1年の子供がいる女性公務員(36)は「雪に不慣れなので積雪が心配。転倒してけがをしないか不安なので、1人にならず友達と行動するように言い聞かせている」と話した。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image