健康被害の防止よりも、むしろ、たくさん飲める方に行く可能性もある。
企業としては、もっと低アルコールにして、たくさん飲める人のように量を飲んでもらうことが重要だろう。
利益を追求するのだから。
むしろ、低アルコールの製品ラインナップを増やすというのが合理的に思う。
世の中へのアピールではあるが、この8%未満というのはインパクトが弱い。
Yahoo!より、
アサヒ、酎ハイの度数抑制へ 新商品、アルコール8%未満
1/26(金) 20:39配信
共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/84fd768c9a5b5e3c3485fbc47a24b211d300fb41
記事より、
アサヒビールが、今後発売する缶酎ハイの新商品のアルコール度数を8%未満に抑える方針であることが26日、分かった。近年「ストロング系」と呼ばれ低価格で酔いやすい高アルコールの酎ハイが人気を集める一方、健康障害のリスクが懸念されている。アサヒは健全で持続可能な飲酒文化を目指し、高アルコール商品の展開を控えることにした。
アサヒの8%以上の高アルコール酎ハイは2020年末時点で79品目あったが、現在は「クリアクーラーSTRONGレモン&ライムサワー」(度数9%)のみとなっている。この商品の取り扱いについてアサヒは「今後、より良いあり方を検討していく」と説明している。
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