グーグルの前には人々は丸裸。
誰と不倫しているかもバレバレ。
そんな町は嫌だろう。
3年も着工が送れているのは、管理する側にはよくても管理される方は迷惑だ、プライバシーの侵害だとなる。
ハッキングされるでしょ、死者が出るという恐れもある。
新杉田の新交通システムやUberの自動走行での交通事故死もある。
ハッキングもサイバーテロでテロの一つだ。
Yahoo!より、
グーグルのスマートシティー事業が難航
5/24(金) 12:00配信 JBpress
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190524-00056493-jbpressz-bus_all
米グーグルの関連会社で、スマートシティーなどの都市開発事業を手がけるサイドウォーク・ラボが参画しているカナダ・トロントの都市開発プロジェクトが難航しているようだ。
米CNBCの報道によると、元ニューヨーク市の副市長で、サイドウォーク・ラボの最高経営責任者(CEO)を務めるダニエル・ドクトロフ氏は、トロントで開催されたカンファレンスで5月22日、この都市開発計画で最初のビル群が完成するのは、2023年の終わりから2024年初めごろになるとの見通しを明らかにした。
同氏は、昨年(2018年)4月、英ロイター通信とのインタビューに応じ、工事は2020年に着工し、2022年にも最初の入居が始まるとの見通しを示していた。
今回のCNBCの報道によると、アマゾン・ドットコムがニューヨーク市で進めていた第2本社計画が、住民や地元の政治家などに反対され頓挫したが、トロントの都市開発計画でも今年2月、似たような反対運動が起きた。これが計画の遅れにつながったようだとCNBCは伝えている。
■ トロント市の再開発計画とは
カナダの最大都市、トロントのダウンタウン地区南東に位置する、オンタリオ湖に臨む地域に、最先端技術を導入した多目的都市空間をつくること。開発が行われるのは、ポートランズと呼ばれる地区で、敷地面積は800エーカー(約3.2平方キロメートル)。
■ サイドウォーク・ラボとは
サイドウォーク・ラボは、グーグルの持株会社アルファベット傘下の企業。都市が抱えるさまざまな問題を最先端技術で解決し、都市生活の質を向上させることを使命に掲げている。
例えば「自動運転車」「ロボット利用のデリバリーシステム」「低コストのモジュラー式ビルディング」「再生可能エネルギーによる熱を建物同士で融通し合うサーマルグリッド」「ゴミ処理システム」などがある。
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