息子の殺害は滅多刺しということで明らかに殺意を持った殺人。
情状酌量の余地などないだろう。
どうにかして刑を軽くすることを煽るマスコミは政府と結託しているのだろう。
殺人も理由があれば許されるということはなく、可能性があるとすれば正当防衛だけだ。
今回は、川崎市の事件を理由に計画的に殺しているので、正当防衛は当たらないだろう。
熊沢英昭は殺人鬼であることは間違いなく、こんな殺人鬼を擁護する人たちの気持ちが分からない。
Yahoo!より、
元エリート官僚が息子刺殺を決意するまで…息子のSNS投稿に見える“いびつな親子”関係
6/4(火) 12:49配信 FNN.jpプライムオンライン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190604-00010006-fnnprimev-soci&p=2
記事より、
・激しいフラッシュの中、6月3日送検された農林水産省の元事務次官・熊沢英昭(76)容疑者。6月1日、東京・練馬区の自宅で44歳の長男、英一郎さんを包丁で刺し、殺害したとして逮捕された。
・英一郎さんの死因は首を切られたことによる失血死とみられ、刃物による刺し傷や切り傷が上半身を中心に数十か所に上ることが判明した。
・警視庁は強い殺意があったとみて調べを進めている。
・2018年投稿された英一郎さんのものとみられるツイッターには、
・2018年5月 支払い予定分のご利用明細合計32万3729円これが今月の私のクレカの支払額だ。君達の両親が必死で働いて稼ぐ給料より多いんだよw(Twitter投稿より)
・6月4日から2カ月前の投稿には
庶民が、私の父と直接会話なんて、1億年早いわヴォケ!!(Twitter投稿より)
・ゲーム上で交流があった女性:『何か困ったことがあれば、私に言ってくれれば父の権力でどうにかすることはできます』ということを言ってきたことが一番印象的ですね
・過去に投稿されたツイッターには
もし殺人許可証とかもらったら真っ先に愚母を殺すな。愚母はエルガイムMK-2を壊した大罪人だ。万死に値する。いいか?1万回死んでようやく貴様の罪は償われるのだ。自分の罪の重さを思い知れ。貴様の葬式では遺影に灰を投げつけてやる。(Twitter投稿より)
・2017年には…
だから中2の時、初めて愚母を殴り倒した時の快感は今でも覚えている。(Twitter投稿より)
・事件当日に投稿されたツイッターには
誰も一人では生きられない。(Twitter投稿より)
・6月3日新たに熊沢英昭容疑者の体に“あざ”があったということもわかり、日常的に英一郎さんから暴力や暴言を受けていたとみられている。
・逮捕後、熊沢英昭容疑者は調べに対して、「川崎市で小学校児童など20人が死傷した事件が頭に浮かんだ。自分の息子が第三者に危害を加えるかもしれないと思った」と話し、家庭内暴力や他人に危害を加えることを不安視していたという。
・家庭内暴力は殺人の動機として汲むべきなのか?
どう考えても川崎市の事件を勝手に自分の都合の良い解釈をして息子を喜んで殺したとしか思えない、元農水省の事務次官の天下りやろうの熊沢英昭。
姑息すぎて逆に心証が悪くなり、とても執行猶予どころの話ではないだろう。
ひきこもりの息子を世間から隠したいという自分のプライドだけを優先していたのは英一郎のツイッターからも明らかだ。家では自分の自慢話しかしなかったことがよく分かる。
そして、同じようになれない息子を罵倒していたのだろう。熊沢英昭が息子の英一郎にした仕打ちは、もちろん熊沢英昭という人間の口からは一切出てこないだろう。
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