日本の女子スケートがこんなロシアに勝てるはずもない。
Yahoo!より、
ザギトワ選手に早くも引退勧告 フィギュアは「ひどいスポーツ」か
4/11(木) 11:52配信 47NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190411-00000001-yonnana-soci
記事より、
・2018年の平昌五輪優勝に続き、今シーズンも世界選手権に勝利、既に獲得したグランプリファイナル、欧州選手権、ロシア選手権のタイトルと合わせ主要競技の金メダルをすべて手にしたロシアのアリーナ・ザギトワ選手(16)だが、ロシアでは早くもその将来に関する発言が出ている。06年トリノ冬季五輪アイスダンス金メダリストで、世界選手権でも2度のチャンピオンとなったロシアの名スケーター、ロマン・コストマロフさんがザギトワ選手の引退を勧める発言
・昨年12月のロシア選手権では14歳(いずれも当時)のアンナ・シェルバコワ選手が初優勝。同じ14歳のアレクサンドラ・トルソワ選手が2位に入り、15歳のアリョーナ・コストルナヤ選手が3位となるなどジュニア勢が表彰台を独占。ザギトワ選手は5位に甘んじ、ロシア・ジュニア勢の台頭を印象づけた
・1月にミンスクで行われる欧州選手権代表選考も兼ねていたが、シーズン開始時の7月1日に15歳となっていないジュニアは参加できず、最強の3人が一人も欧州選手権に出場できない事態に。高難度の4回転ルッツを決めて優勝したシェルバコワ、トルソワ両選手が選ばれず、こうしたジャンプができないザギトワ選手らが代表に選出されたことを疑問視する声も一部で上がっていた
・タラソワさん自身が昨年、ジュニア選手のトレーニング環境に触れ「ロシアの選手は14歳で4回転に成功しているけど、これはつらいことだと思う。体重を維持するだけじゃなくて減らさなくてはならない。そうじゃないとジャンプを跳べない。練習の負荷は大きい一方で、水さえ満足に飲めないこともある」と発言、フィギュアが過酷なスポーツであることを認めている
成長しないことが女子フィギアスケートで勝つための条件。
こうした非人間的なことができるのもロシアならではだ。
そもそもドラッグだってなんだって勝つためには選手に使うというのがロシアのやり方。
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