言いたいことだけを言いっ放しにするのが韓国流だ。
韓国との対話は対話ではなく、通告すること。そうでなければ意味がない。
反日教育が徹底している以上は、対話は成立しないという常識を前提に対峙する必要がある。
相変わらず外務省はおかしいし、それに頼る河野太郎もダメだ。
Yahoo!より、
韓国議長発言めぐり反論=「驚き、残念と伝えた」−河野外相
2/17(日) 6:59配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190217-00000007-jij-pol
記事より、
・河野太郎外相は16日(日本時間17日未明)、慰安婦問題をめぐる韓国国会議長の発言に関し、韓国政府が15日の日韓外相会談で河野氏から言及はなかったと発表したことに反論
・ドイツ・ミュンヘンで記者団に「『大変驚くとともに、残念に思う』と申し上げた」と明らかにした
・韓国国会の文喜相議長が慰安婦問題の解決には天皇陛下の謝罪が望ましいと述べたことについて、日本外務省は外相会談後、河野氏が康京和外相に抗議して謝罪と撤回を要求したと説明。韓国政府は議題になっていないと主張
『大変驚くとともに、残念に思う』と申し上げたという曖昧な表現、感想を語ることにどれほどの意味があるのだろうか?
本来、記者団に話すのであれば、「私、河野太郎外務大臣は康京和外相に抗議して謝罪と撤回を要求した」という事実を繰り返し述べればいいだけだ。もし、伝わっていないのであれば改めて言うというスタンスが必要。
驚いたり、思ったりするような弱腰で曖昧な対応は韓国にとって、大した反論もできない、と取られるだけだ。
一体、どういう考えで外交をしているのか非常に疑問。
昔から外務省の韓国への対応については疑問だらけだ。
外務大臣が河野太郎でも何も変わらないというのが日本の現実のようだ。
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