内閣府に任せて、その分、厚生労働省の官僚を、カットするのが合理的だ。
文科省の局長の息子を裏口入学させるために公金を使うなどということがあったが、多くの不正は未だに隠蔽されている。今後も同様な銀座クラブの復活といったことも職員は首にならないからあり得ない話ではない。
デタラメをなくすには人身を一新することが必要。
明確なのは組織を一つ減らすことだ。
Yahoo!より、
勤労統計調査マニュアル、点検前に一部削除 不正隠蔽か
1/22(火) 5:07配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190122-00000009-asahi-pol
記事より、
・厚労省が03年に作成した事務取扱要領には、「規模500人以上事業所は東京に集中しており、全数調査にしなくても精度が確保できる」と、不正な手法を容認する記述があった。その後、2、3年おきに改定された要領でも同じ記述が引き継がれてきたが、15年1月調査分から利用される要領では削られた。
・総務省によると、その直前の14年10月、同省の統計委員会の部会が、毎月勤労統計の調査手法を審議することを決めていた
タグ:勤労統計
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