職権の濫用にはならないだろう。
外国人らに安全に観光してもらうためのサービスだ。
Yahoo!より、
任天堂に敗訴しても、アキバで爆走を続けるマリカーが危ない!
10/18(木) 7:02配信 FRIDAY
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181018-00010000-friday-soci
記事より、
・6台のミニカーが道路いっぱいに広がりながらノロノロと続く。場所は東京・秋葉原。平日の夕方、帰宅ラッシュの時間帯に突如として現れたカート集団に、後続のドライバーたちはイライラを募らせてい
・人気ゲーム「マリオカート」のキャラクターのコスチュームを貸与し、カートを遊ばせるのは知的財産権の侵害だとして、東京地裁はMARIに対し、衣装貸与などの営業停止と損害賠償金1000万円の支払いを命じた
・公道カートの運営も違法スレスレ。冒頭の場面の後も、外国人観光客は反対車線にはみ出たり、よそ見をして前のカートに接触したりと、危険運転を繰り返していたが、ガイドは注意すらしなかった
車両は合法であっても運転が危険、迷惑なら警察は指導できる。
起きている問題が著作権法ではなく道路上の問題なら警察が大事故になる前に取り締まればいいだけだ。
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