放映料が入札制度になって、釣られた日本のテレビ局というのが実際のところだ。
法外な入札金額を怪しげな情報をもとに振り込まされたのがTBSということ。
それにしても20億円を支出してCM収入が足りませんでしたという杜撰な計画に呆れる。
何なんでも取れということで都合のいいデタラメな数字を作って上層部には説明していたのだろう。
落札した時点で赤字は決定していたと見るのが真実だろう。
Yahoo!より、
世界バレー、TBSが億単位の赤字見込み CM収入低迷
10/14(日) 18:05配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181014-00000033-asahi-bus_all
記事より、
・20日に横浜アリーナで決勝があるバレーボール女子世界選手権で、競技団体と大会を共催するTBSテレビに億単位の赤字が見込まれることが関係者への取材でわかった。CM収入の低迷が理由
・日本バレーボール協会も赤字の見通し。大会は女子の人気が高い日本で頻繁に開催されてきたが、国際バレーボール連盟は次回の2022年以降の開催国決定方法を競争入札制に変更
・今大会のTBSの支出は国際連盟への放映権料、マーケティング権料などで計20億円以上。企業が広告費を抑えた影響でCM収入が伸びなかったといい、赤字額は10億円近くになる
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