金融庁はこうした簡単な案件はさっさと行政指導する必要がある。
この記事の悪質なのは肝心の手数料を書いていないこと。違法行為すれすれと分かっているからだろう。訳の分からん話で誤魔化している。
手数料は、
支払う金額:チャージした金額+手数料
手数料は
3,000円〜10,000円の場合:500円
11,000円〜20,000円の場合:800円
参考 バンドルカード公式サイトより、
https://vandle.jp/hello/app-usage-charge-pochitto/
つまり、3000円借りて30日で手数料が500円。
つまり、たったの一ヶ月で13.3%も余分に払わされるのだ。
こんなもの金のない若者が使ったら払えなくなり、結局、クレジットカードを使われた方がまし、という世界。
こんなもの絶対に使ってはいけない。
コンビニに行けよって話だ。
Yahoo!より、
クレジットカードはダサい? Z世代の新たな「お金観」
6/12(火) 10:00配信 Forbes JAPAN
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180612-00021495-forbes-bus_all
記事より、
・クレジットカードの代替サービスとして登場したのが、カンムが運営する「バンドルカード」だ。アプリから申請すると数分でスマホにバーチャルカードがインストールされ、VISA加盟店でネット決済が可能。手続きが完了すれば、実物のカードを手にすることもできる
・2018年4月にはアプリで金額を指定するだけで入金される新サービス「ポチっと」を開始した。2018年中に150万インストールを目指している
・現在は若い世代や与信審査に通りづらい職業の人など、法的な問題でクレジットカードを作れない人がたくさんいます。そうした人が親のクレジットカードを持ち出す、あるいは闇金に手を出してしまうケースも少なくありません
・バンドルカードのメインユーザーは10代ですが、「ポチっと」チャージは20代以上の利用を想定しています。10代にはまず「バンドルカード」を使ってもらい、カードで買い物をすることに慣れ親しんでもらい、20代から「ポチッと」でクレジットカードのような使い方をしてもらう。これがLTV(ライフタイムバリュー)の理想形
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