田舎の議会で炎上商法の下品なババアだ。
結局、自分が目立ちたいだけで、そのために熊本市議会を利用し、何かをよい方向にしようという気持ちが感じられない。
人の気持ちを考えられない病気のアスペルガー症候群の可能性が極めて高い。
仮に緒方夕佳議員が治療のための入院は熊本市議会も快く認めるだろう。
Yahoo!より、
「のど飴」で怒号が飛ぶ熊本市議会。イギリスでは、咳き込むメイ首相がのど飴をもらってた
10/4(木) 12:15配信 ハフポスト日本版
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00010003-huffpost-soci
記事より、
・まらなかったためにのど飴をなめながら定例会本会議の演壇に立った。
・緒方市議が質疑のために登壇しようとした際、朽木信哉議長が「緒方議員、まだ待ってください!」と制止。続けて「何か口にくわえておられますか」と質問した。
・会場から失笑が漏れ、緒方市議が「龍角散のど飴をくわえています」と答えた。登壇し、緒方市議が「のどを痛めておりまして...」と話し始めたが、その後、ほかの市議から次々と「臨時休会!」と怒号が飛ぶ事態に。
・緒方市議は、2017年11月に、議会に生後7か月の長男を連れてきたことで、厳重注意を受けた過去がある。
・この出来事がきっかけになり、熊本市議会では会議規則が変更され、乳幼児などが議会に入れないように明文化された。
関連
Yahoo!より、
バーベキューで隣人トラブル 殺人罪などに問われた男に懲役25年求刑 岐阜・瑞浪市
9/27(木) 23:37配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180927-00186806-nbnv-l21
記事より、
・弁護側は「アスペルガー症候群の影響は不可分で、犯行は冷静な判断によるものとは到底言えない」として懲役9年が相当と主張
・2017年5月、岐阜県瑞浪市でバーベキューをしていた男性を包丁で刺して殺害したなどとされる男の裁判で、検察側は懲役25年を求刑
大事になる前に入院などについても真剣に考えるのがよいだろう。
どう考えてもおかしな話ばかりなのだ。熊本市議会の最終日をわざわざ狙った行為であることは間違いない。
熊本市議会関連で今後も大変な事が起きる予感しかない。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image