セクハラなしに自由恋愛はないだろう。
自由恋愛はうまくいかないとセクハラになるという現実。
また、この記事の語るところはセクハラは当たり前にある。
誰をセクハラとして血祭りに上げるかがどのように決まるのか?ということが最大の問題だが、その取材はない。
なぜなら、それは報道機関自身が、ハニー・トラップでスクープを掴んでくる女性を求め、騙して無理やりセクハラ覚悟の取材をさせているからだ。
女性記者が一人で突撃しなければ、今回のようなことはそもそもないのだ。
Yahoo!より、
〈時代の正体〉記者の視点 黙認しない「#YouToo」と言う
4/20(金) 20:18配信 カナロコ by 神奈川新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00025322-kana-l14
記事より、
・〈取材相手に「やろうよ。やらないと相性が分からないじゃん」と言われた〉
・「加害があったかどうかに疑義がある」ことが問題なのではない。「加害があった可能性がある」こと自体すでに問題があるのだ。それを「双方から話を聞かなければいけない」と口にした途端、被害の訴えは疑いのまなざしにさらされることになる
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