だから、わざわざ殺処分をするのだ。そのための法律もある。
この部分をきちんと書かなければだめだ。かまれると人は死んでしまうのだ。
この殺処分がダメだというのであればペットリサイクル法を制定して、ペット税を取るしかない。
問題の解決にはコストがかかる。
ペットというものは買うにも飼うにも金がかかり、処分するときにも金がかかるのである。
Yahoo!より、
火葬場に向かうトラックで、犬猫を殺処分 「職員もしたくない仕事」
12/23(土) 10:05配信 sippo
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171223-00010000-sippo-life
記事より、
センターに連れてこられた犬や猫は、病気の有無や性格などを調べられ、問題がなければ、希望者への譲渡の対象になる。だが、譲渡できないと判断されたり、引き取り手がいなかったりすると殺処分される・・・
同センターには、国内外から殺処分などへの抗議文が日々届く。ある職員は「個人として気持ちは分かるが……」と漏らした・・・
抗議文は要らない。必要なのは金だ。
捨てられた犬を生き長らえさせる施設と維持・管理費用などの金がその目的で寄付されれば公共団体はそのようにする。それだけだ。
世の中金がなければ何もできないのは当たり前。
その金はペット愛好家が支払うのが最も適切だ。
ペットリサイクル
https://fanblogs.jp/mobilera8/archive/11158/0
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