http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130331-00000076-spnannex-ent
ファンモン ライブ中断のハプニングで「深くお詫び」
スポニチアネックス 3月31日(日)12時9分配信
30日にさいたまスーパーアリーナで開催された人気音楽グループ「ファンキーモンキーベイビーズ」のライブ中に、2階客席上部ひさしから場内にスポンジ製吸音材が落下し、一時公演が中断していたことが分かった。同日、グループの公式サイトで報告された。
幸いにもけが人などはおらず、ライブは中断後に再開されたが「ご来場者様はじめ、皆様にご迷惑・ご心配をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます」とおわびを掲載した。
終了後に会場側が点検・補修・安全確認を行い、支障がないとの報告を受けて、31日の公演は予定通り行うとしている。
ファンキーモンキーベイビーズは今年6月の東京ドーム公演を最後に解散することが決まっている。30、31日は最後の全国アリーナツアーのファイナル公演だった。
ファイナル公演にみそがついた形であるが、会場側の責任だろう。
会場側が謝罪をしないでどうする?
で、調べてみたら以下
http://www.saitama-arena.co.jp/ より。
3月30日(土)「WE ARE FUNKY MONKEY BABYS TOUR」公演中における、 客席上部ひさしからのスポンジ製吸音材の落下について
いつも「さいたまスーパーアリーナ」をご利用いただきありがとうございます。
昨日(3月30日)の「WE ARE FUNKY MONKEY BABYS TOUR」 公演中に、2階客席上部のひさし(高さ:約3m)に貼られているスポンジ製の吸音材が場内に落下し、公演を一時中断するという事態が発生いたしました。
お怪我をされた方はおりませんでしたが、ご来場者様及び出演者の方々をはじめ、皆様にご迷惑・ご心配 をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。
なお、公演終了後に当該箇所及び同様箇所の点検、補修を実施し、本日(3月31日)の公演は予定通り実施させていただきます。
問題は、誰が謝っているかわからないことだ。
管理者の責任なら管理者の名前で、所有者の責任なら所有者の名前で謝るべきだろう。
名無しの謝罪文なんて何の意味があるのか?
こういう対応をしている管理者、指定管理者か?は適切でないだろう。
あるいは、埼玉県の指示でこんなふざけた謝罪っぽいことをしているのか?
埼玉県もこの状況を真摯に受け止めてまじめなコメントを掲載すべきだろう。
本当に、責任者でてこい!である。
ファンキーモンキーは施設側を訴えてもよいと感じるところ。
こういう輩は訴状見ないとまじめに対応しないので・・・
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