これは周顕和という中国人が起こした大火。
業務上失火の罪で有罪だ。
しかし、この記事にある、以前、やはり火元を離れて鍋の底を抜いたという報道は他にはあまりない。
これは裁判所において述べられたものであり、こうした「前科」があるかないかでは、周という中国人の本性、悪人さの本質が伝わらない。
Yahoo!より、
故郷焼いた失火、ラーメンはもう二度と…糸魚川大火
田中奏子
2017年11月15日19時20分
http://www.asahi.com/articles/ASKCH5DGZKCHUOHB01L.html?ref=yahoo
記事より、
新潟県糸魚川市で昨年12月22日に起きた大規模火災で、火元となったラーメン店の元店主で、業務上失火の罪に問われた被告の男(73)の判決公判が15日、新潟地裁高田支部であった。9月の初公判ではおわびの言葉を繰り返した被告・・・
石田裁判長は「広範囲にわたって、多数の住民に大きな危険が発生し、被害の程度は甚大である」「料理人として、ごく基本的な注意義務に反している。以前にも、火元から離れて鍋の底に穴を開けたことがあり、火災になりかねないと容易に予想することができた」と指摘した。・・・
というのだ。
「料理人として、ごく基本的な注意義務に反している。以前にも、火元から離れて鍋の底に穴を開けたことがあり、火災になりかねないと容易に予想することができた」
という指摘は重い。
まず、周は、
・料理人だ
そして、
・以前にも火元から離れて鍋の底に穴をあけるという行為をしている
とんでもない中国人だ。
参考)産経新聞より、
2017.9.27 13:17更新
新潟・糸魚川大火のラーメン店主 失火認める 禁固3年を求刑
http://www.sankei.com/affairs/news/170927/afr1709270028-n1.html
記事から、
昨年12月に新潟県糸魚川市で147棟が焼損した大火の火元となり、業務上失火の罪に問われた同市大町のラーメン店の元店主、周顕和(しゅう・けんかず)被告(73)の初公判が27日、新潟地裁高田支部(石田憲一裁判長)で開かれ、周被告は起訴内容を認めた。検察側は禁錮3年を求刑し、結審した。判決は11月15日・・・
ということで、この事実関係には疑義はないようだ。
以前にも鍋の底を抜くということをしており、平然と繰り返して大火となった。
テロのにおいもする。
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