しかも、小池百合子代表は都知事に専念して東京オリンピック2020しかもはや頭にない。
他のことは全て事務方に任せるから、豊洲市場への築地市場の移転も進み、築地市場の再開発には市場機能はほとんど残らないなど合理的な計画になるはずだ。
こうして自分ファーストの小池百合子党首がいないなかで、希望の党は解体されることは目に見えている。
民進党に戻るのではないだろう。それは確かに。
立憲民主党に戻るというのが一番確実にあり得る民進党出身議員の行動だ。
Yahoo!より、
「元の民進党に戻るなんてあり得ない」希望の党・細野氏
10/15(日) 16:39配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171015-00000022-asahi-pol&pos=4
記事より、
民進党内では、衆院選後に希望の党に合流する方針を示す前原誠司代表に反発する参院議員の間から、民進党を離れて希望の党や立憲民主党から立候補している前職を含め、民進を軸に再結集を図るべきだとの声が出ている。
細野氏は「我々は安全保障とか憲法とか基本的な考え方を一致できるメンバーだけでやろうと臨んでいる。全国で自民党に対抗し得る候補者を出し、小選挙区で当選可能性があるのは我々だ」・・・
どのみち、希望の党という看板替えだけが目的で集まっているのが希望の党の民進党議員だ。
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