誰しも命を投げ出すことはできない。
精神疾患を相手には死も覚悟をしなければならないという現実がここにはある。
さらに殺人だが精神疾患の患者の行為であれば無罪となる。
こんなことで精神疾患の殺人狂と共に生きるなどありえない。
精神疾患の患者の管理をどうするかということは大きな問題。
公共の福祉のためには人権は制限できる。
Yahoo!より、
厚労省女性キャリア局長を弟が刺殺 副知事など歴任
8/13(日) 8:19配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170813-01871387-nksports-soci
記事より、
国会答弁に立つなど活躍していた厚生労働省の女性幹部職員が弟に刺され、死亡した。自宅で姉を殺害しようとしたとして、警視庁高輪署は12日、東京都港区高輪、職業不詳の男(52)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。刺されたのは近くに住む厚生労働省関東信越厚生局長の北島智子さん(56)。搬送先の病院で12日午前7時6分、死亡が確認された。死因は失血性ショック・・・
北島さんは医師免許を持ち、新潟県副知事を務めたほか、精神・障害保健課長などを歴任。環境省では、東京電力福島第1原発事故による放射性物質の人体への影響についても担当した。女性職員の活躍をPRする内閣官房の冊子にも登場するなど、女性の活躍を推進してきた安倍政権で、注目されていた女性幹部・・・
精神疾患の弟にめった刺しで死んだ北島さん。
やはり精神疾患の患者には何らかの施策が必要。
これまでの施策は失敗だったということだ。
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