それにしても担当者に聞くぐらいは直ぐにでもできること。
明らかなサボタージュだ。
異動の時期は7月。
もはや、出世の芽がないということで、理財局長は、これから何でもしゃべる?というフリをして揺さぶりをかける腹が決まったのかもしれない。
Yahoo!より。
<森友学園>録音データ、理財局長「本物」 衆院予算委で
毎日新聞 5/8(月) 11:55配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170508-00000038-mai-pol
記事より、
「(担当者に)確認させたところ、当日のやり取りを記録したものと思われる」と述べ、データは本物だとの認識‥
最初は担当者に確認する気もなかったということ。
交渉のメモもパソコンから発見されるのでは?
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