連絡がつかずに、死んでからの対面であれば問題ないではないか?
相続すべき遺産がないと文句を言うのはお門違いだろう.
親の死後の費用が60万円で片がつくのであれば安いものだ.
死んでも親.
最後の後始末をするのは子としての最低限の役割だ.
Yahoo!より.
亡くなる直前もラーメン、35年前に姿を消した父の「迷惑な」最期〈孤独死大国・上〉
弁護士ドットコム 5/5(金) 8:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170505-00006016-bengocom-soci
記事より、
埋葬代 10万8000円
斎場代 1万9744円
家財道具処分費用が 28万円
死体検案書 3万5000円
その他 父親が滞納したクレジットカード代、アパートのハウスクリーニング費用など
総計60万円。
ということだ.
これについて、
これが、世間ではあまり知られていない孤独死のコストだ――。そして、それが跳ね返ってくるのは、まぎれもなく血縁関係にある家族である。しかも実子がいない場合は、会ったこともない甥や姪にくることもある・・・
とあるが、多くの人はこの程度かと安心したのではないだろうか.
60万円程度用意しておけばなんとかなるものだ.
クレジットカード代も相続放棄すればわざわざ負担する必要もない.
むしろそんな手間をかけるのも面倒で60万円は安いというのが、この物語の主人公だ.
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