気象庁はそもそも地震が予知できないのだから、いつまで経っても安全宣言はない。
来週になれば当面1週間は震度6弱の可能性という。
しかし、この言葉の問題は、震度6強を否定しているわけでもないということを明言しないこと。
さすが、青木元課長だ。
熊本で本震を余震と断言して多くの死者を招いたにも関わらず、相変わらず地震が予知できる可能様な発言。
大体、未だに地震など担当しているぐらいの神経の持ち主で全く信用できない。
地震は自然現象だ。
それ自体には責任はない。
問題はさもそれが予知できるかのうようにテレビでウソを堂々と述べる青木元である。
NHKより。
鳥取県で震度6弱 その後も活発な活動続く
10月21日 18時52分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161021/k10010738051000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
災害の情報はNHKはWebも早いし、しつこくやってくれるので分かりやすい。
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