2016年02月01日
ヘンプシードの効果とは?年齢と共に太るのはホルモンバランスのせい?
年齢を重ねるごとに痩せにくくなってきたなぁ。。。
ダイエットをしても痩せないなぁ。。。
と感じてはいませんか?
実は、40代を過ぎると男性、女性ともに、
誰でもが急激に痩せにくい体になると言われています。
その原因としてホルモンバランスが関係しているというのです。
そこで、テレビ番組「バイキング」のひるたつの
キレイに痩せなきゃ意味がない!〜ホルモンバランスで美的ダイエット〜のコーナーで
キレイに痩せるホルモン治療の第一人者である藤森徹也先生が紹介した
「痩せやすいホルモンバランスを作り老化を防ぐ3大要素」と
スーパーフード「ヘンプシード」を紹介します。
藤森先生が言うには、
キレイに痩せられるためのポイントが3つあるというのです。そのポイントとは、
◆キレイに痩せなきゃ意味がない3大ポイント◆
@若返りホルモンDHEA
Aアミノ酸
BビタミンD3
Aアミノ酸
BビタミンD3
この3つのポイントが大切なんだとか。では具体的に紹介していきます。
ポイント@ 若返りホルモン「DHEA」
若返りホルモンであるDHEAとは一体なんでしょうか???
DHEAとは
男性ホルモンと女性ホルモンの「もと」となるホルモンなんだそうです。
よく、男性ホルモンが多いと○○、女性ホルモンが多いと○○など
あなたも一度は耳にしたことがあると思います。
その男性、女性ホルモンの源が
このDHEAと呼ばれるホルモンなんだそうです。
DHEAは老化を食い止める働きがあり、かなり注目されているそうです。
この老化を食い止めるホルモンDHEAなんですが、40代に過なると。。。
なんと!その数値が20代の頃と比べ、半分に落ちてしまうんです!
バイキングの放送内で藤森先生は、
DHEAが減少することで体がさびると表現しています。
体がさびるとはどういうことなんでしょうか?
さびるというのは、
体の中の細胞が傷つくという意味で、細胞は日々傷ついているそうです。
その結果、老化が起こるというわけなんです。
DHEAは傷つく細胞をガードして防いでくれる働きがあります。
そのことから
「若返りホルモン」と呼ばれ注目されているようです。
・DHEA=傷つく細胞をガード=老化を防ぐ=若返りホルモン
では、どうしたらDHEAを摂り、維持または増やすことができるのか気になりますよね?
アメリカなどではサプリメント的に取扱いがあるそうなんですが、日本では医薬品として取扱いがあるために、
残念ながら手に入りにくいということです。
けど安心してください!
DHEAを体の中で作り出す方法があるんです。
DHEAを作り出すために必要な栄養素が2つあります。
その必要な栄養素とは、
「ビタミンB6」と「マグネシウム」なんです。
この2つの栄養素を十分に体に摂ることでDHEAと作り出すことができるそうです。
ではこの2つを含む食品にはどんなものがあるのでしょうか?
◆ビタミンB6◆
マグロ
カツオ
サケ
カツオ
サケ
◆マグネシウム◆
アーモンド
するめ
カシューナッツ
するめ
カシューナッツ
ビタミンB6はお魚系、マグネシウムはおつまみ系みたいですね。
これらをバランスよく摂ることでより多くのDHEAを作り出すことができます。
しかし、これらを意識的バランスよく摂ることは難しいと思いませんか?
そこで、この2つの栄養素を手軽で簡単に摂ることのできる
スーパーフードがあるんです!そのスーパーフードとは。。。
ヘンプシードと呼ばれるものなんです!
では、若返りホルモンを作るヘンプシードとは一体なんなのでしょうか??
スーパーフード「ヘンプシード」とは?!
チアシード??バジルシード??
この2つの言葉は聞いたことがあると思います。
しかし、ヘンプシードとは何なのでしょうか?
ヘンプシードとは、麻の実なんです。
この麻の実はビタミンB6とマグネシウムが豊富に含まれています。
これを食べると若返りホルモンに必要な
2つの栄養素が一度に摂れる今注目のスーパーフードなんです
味はナッツみたいな味で食べやすく、
サラダにかけたり、ふりかけのようにご飯にかけて食べると美味しいです。
薬丸さんは、納豆にヘンプシードをかけても美味しいと話していました。
より多く食べることがいいのですが、ナッツ系の食べ物ですので
人によっては食べ過ぎるるとお腹がゆるくなることがあるようです。
なんでも適度に食べることが大切です。
ヘンプシードは自然食品店やネットなどの通信販売でも購入できます。
この2つの言葉は聞いたことがあると思います。
しかし、ヘンプシードとは何なのでしょうか?
ヘンプシードとは、麻の実なんです。
この麻の実はビタミンB6とマグネシウムが豊富に含まれています。
これを食べると若返りホルモンに必要な
2つの栄養素が一度に摂れる今注目のスーパーフードなんです
味はナッツみたいな味で食べやすく、
サラダにかけたり、ふりかけのようにご飯にかけて食べると美味しいです。
薬丸さんは、納豆にヘンプシードをかけても美味しいと話していました。
より多く食べることがいいのですが、ナッツ系の食べ物ですので
人によっては食べ過ぎるるとお腹がゆるくなることがあるようです。
なんでも適度に食べることが大切です。
ヘンプシードは自然食品店やネットなどの通信販売でも購入できます。
Hemp Foods Japan 「麻の実ナッツ (ヘンプシードナッツ) 250g | ||||
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ポイントA アミノ酸
2つ目のポイントはアミノ酸です。
アミノ酸はよくスポーツ飲料に入っているモノがあり、耳にしたことがあると思います。
アミノ酸の働きは、筋肉を増やしてくれる働きをします。
筋肉が増えることで代謝がアップします。
代謝がアップするということは、脂肪を燃焼しやすい体になるということです。
よって太りにくい体にしてくれるということなんです。
・アミノ酸=筋肉量がアップ=代謝が上がる=太りにくい体(痩せやすい体)
アミノ酸が不足すると、女性には好ましくないことになるそうです。それは、
「胸からしぼむ」ということなんです!
なぜ、アミノ酸が不足すると胸からしぼむのでしょうか?
○○抜きダイエットや○○だけダイエットをしてしまうと、
アミノ酸が減り胸の筋肉(大胸筋)が減ってしまいます。
大胸筋は胸の土台としてある筋肉なのでこれが減るだけで胸が垂れさがるというわけなんです。
さらに、ホルモンバランスも乱れます。
ホルモンバランスの乱れにより乳腺と乳腺を支えるようにある
胸の脂肪もしぼむことが起きてしまいます。
つまり、胸がしぼんで小さくなるというわけなんです。
・アミノ酸が不足=胸の筋肉が減りホルモンバランスが低下=胸から痩せる
そのような人はアミノ酸をよく摂り、
適度な運動をすることで胸が大きくなりやすくなるようです。
では、アミノ酸を多く摂る食材はどんなものがあるのでしょうか?
その食材とは「卵」なんです。
卵は人間が必用な必須アミノ酸を全て含んでいると言われている
非常に優秀な食材なんです。
体では作ることができないアミノ酸がバランスよく入っています。
体に良い卵なんですが、
実は卵を毎日食べるのはダメなんだそうです!
なぜなんでしょうか?
卵を食べると体内でちょっとしたアレルギー反応が出ます。
それを毎日食べることで体内で蓄積されます。
その蓄積されたアレルギー反応がある上限を超えると卵アレルギーになるんです。
人によりその上限は違いますが
毎日続けて卵を食べることは避けた方がよさそうです。
卵アレルギーの症状としては、
・肩こり
・頭痛
・体重増加
・頭痛
・体重増加
があります。
通常のアレルギー症状では、体のかゆみなどがありますが、
卵アレルギーでは通常に無いような症状が出てくるそうです。
では、正しい卵の食べ方はどのようにすればいいのでしょうか?
正しい卵の食べ方は、
・1日目「卵3個」→2日目「食べない」→3日目「卵3個」
このように卵アレルギーの反応を蓄積させないようにするには、
間を1〜2日置いたほうが良いということです。
お酒と同じ考えで休肝日ならぬ、休卵日を設けることが大切になります。
ポイントB ビタミンD3
このビタミンD3はあまり聞いたことがないと思います。
ビタミンD3は、日本人に最も不足している栄養素と言われてお
り内蔵脂肪を減らす働きがあります。
脂肪細胞には自分から消滅するようなボタンがあり、
ビタミンD3はこのボタンを押すことができるそうです。
よって自然と脂肪細胞が消えることにより痩せるということなんです。
・ビタミンD3=内臓脂肪が自滅=体の中から自然と痩せる
逆にこのビタミンD3が不足すると、
内臓脂肪が増え=メタボになるというわけなんです。
ではビタミンD3を作り出すために最適な食材は何でしょうか?
◆ビタミンD3ベスト食材◆
1位:あん肝
2位:しらす
3位:いわし
4位:すじこ
5位:かわはぎ
2位:しらす
3位:いわし
4位:すじこ
5位:かわはぎ
このような結果になります。
かなり以外と感じませんか?
しらすなどはわかるのですが、あん肝やすじこなどは逆に内臓脂肪がつきそうなイメージですよね?
1位のあん肝に関してはビタミンD3は他の食材と比べても
2倍以上含まれているようです。
しかし、食材としてはビタミンD3が高いのですが
コレステロールが高いなどありますのでバランスよく摂ることが大切です。
食事以外でもビタミンD3を作る方法があります。
その方法とは、
日光を浴びることなんです!
ビタミンD3は、日光を浴びると皮膚の表面で作られるという性質があります。
なので、日に当たることが大切なんです。
目安として夏場では半袖短パンでおよそ30分日に当たるといいそうです。
その際に日焼け止めクリームを塗ると効果はないそうです。
なので、上記のような食材と合わせてバランスよく摂ることが大切ですね。
さいごに
いかがでしたか?
40歳を過ぎると痩せにくくなり太るというのにはちゃんとした理由がありましたね。
まずは、適度な運動を心がけながら、ホルモンバランスを整え
若返りホルモンと言われるDHEAを増やすことが太りにくい体を作ることにつながるのだと感じました。
そのためには、スーパーフードと呼ばれるヘンプシードをバランスよく摂りながら体質j改善をしていきたいものです。
これを読んでいるあなたもヘンプシードから始めてみてはいかがですか?
Hemp Foods Japan 「麻の実ナッツ (ヘンプシードナッツ) 250g | ||||
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昔は、お店の店長をしていました。今は、療養中で無職です。
無職になってわかることがたくさんあります。掃除もその一つです。
今まで、忙しくて掃除や料理など家事をしてきませんでした。家事を自分ですることで主婦(主夫)の大変さやいろんなことが見えてきます。
その他にも節約やお得な情報などいろいろ調べています。
そんなことを交えながらたくさんの役立つ情報を伝えていきたいです。
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