アラフォー主婦のマインドフル・ダイエットで美BODYづくり

曇り空の日は、頭痛がツライ。
体を鍛えていても、頭痛には何もできませんね。





ご来訪ありがとうございます。
おいしく食べて美ボディをつくる☆40代女性のためのダイエット研究家のマイコです。


先日、バイキングを観ていたら頭痛の時にするといいことをやっていました。
ご覧になりましたか？
大体の記憶ですが、こんなことをすると頭痛解消に良いそうです。


コーヒーを飲む

こめかみを揉む

頭痛体操（汐留セントラルクリニック頭痛外来 清水俊彦医師）

正拳つき （獨協医科大学内科学（神経）主任教授 平田幸一医師）

フラダンス（獨協医科大学内科学（神経）主任教授 平田幸一医師）


頭痛外来って、予約待ちで混み合っているそうですね。
一度、行ってみようかと思いますが、急を要しないので放置しています。

大人気の頭痛外来の清水俊彦医師は、こんな本も出版されていますよ。
キンドルで読んでみました。

頭痛女子のトリセツ 新品価格 ￥1,512から (2016/6/15 15:40時点)

「頭痛持ちの女性は聡明で美人が多い」という自論を展開する清水俊彦先生。
聡明で美人の頭痛持ちの女性。

多くの頭痛患者を診てきた専門医のいうことですから、間違いないでしょう（笑）
なんだか、頭が痛いのがうれしくなるようなことを言ってくれますよね。
商売上手なのかな、とも思いましたけれど。

頭痛に関する内容についてはさすが専門医だけあって、くわしい解説がされていて参考になりました。
頭痛持ち女性の特徴や性格まで挙げられているので、頭痛を違う視点からみることができ面白かったです。





書籍を読んで、こわいな〜と思ったのが、市販の頭痛薬の飲み過ぎ。
市販の頭痛薬には、いろいろな痛み止め成分が入っているそうです。

ピンポイントで片頭痛に効く成分だけでなく、いろいろな痛み止め成分が入っている頭痛薬を常用していると、だんだん頭痛に効かなくなってきます。

そして、ひどくなると薬物乱用による頭痛が起きるようになってしまうとのこと。
こわいですね。

生理痛の時はどうしても痛みどめに頼るので、できるだけ他の痛みどめは飲みたくないと思っています。
頭痛薬はできるだけ飲まないようにしていたのは正解でした。








ひどい症状なら、専門医に相談するのが一番ですが、先の清水俊彦先生の頭痛外来は初診は半年以上待つのを覚悟しなければならないようです。

人気の先生に診てもらうのは大変なので、なかなか受診にまで至りませんよね。

薬を飲まずにひたすら耐えるという時もありますが、最近気に入っているのが頭痛予防サプリメント。
このブログでも何度か紹介しています。

頭痛の日になるとお世話になるので、同じ片頭痛持ちのアラフォー女性の参考になったらいいなぁと思い、ときどき記事をUPしています。
今日もそんな日でした。

愛飲しているのは、「ズキガード」という頭痛予防のサプリメントです。片頭痛の１つの原因であるマグネシウム不足を補うものです。

もちろん、マグネシウムだけではなくて、起きてしまったズキズキに効くナツシロギクというハーブも配合されています。
だから、低気圧が近づいて頭がどんよりと重い時に飲むと、1時間くらいで痛みを忘れることが出来るんです。

強い薬のような即効性はありませんが、その代わりに痛みどめを飲んだ時の吐き気や不快感もありません。

食品に分類される予防サプリメントなので、毎日飲んでも大丈夫です。
薬と違う安心感があって、頭痛もラクになるので気に入っています。





ズキガードは、頭痛がツライ、でも薬に頼るのはイヤという方に向いていますよ。
粒も小さくて飲みやすいです。








◆ズキガード1袋90粒（約1か月分）の価格



こころテラピーはオンライン販売の会社なので定期購入がとても利用しやすくなってます。

・定期購入のしばりなし、1回だけ買ってその後は休止してもOK。
・休止の手続きはオンラインで完了。
・お届け間隔を（30日、45日、60日など）から選べる。

定期購入で買ってみるのが、一番安く買えます。
マイコは、毎日ではなくて、痛い時に数日飲むことにしているので、2か月に1袋お届けのペースで定期購入しています。

もちろん、1回だけ買うことも可能です。







気になったら、公式サイトをチェックしてみてくださいね。





最後までお読みいただき、ありがとうございました。
貴女の美ボディがますます輝きますように☆
Byマイコ